ある年代の、ある層には大人気DVD-BOXシリーズ③
これが一番マイナーですね
(日本人が知ってる時点で、有名なのかもですが…。)
『プリズナーNo.6』(原題:the Prisoner)は、1967年にイギリスで製作された連続テレビドラマで、現在でも一部に熱狂的なファンをもつカルト的な作品である。主演・企画・監督(一部の回)はパトリック・マクグーハン(Patrick McGoohan, 『刑事コロンボ』の「仮面の男」「祝砲の挽歌」の犯人役など)。各話約52分、全17本。
英国の諜報部員である主人公が、ある日、上司に辞表を出したあと自宅でさらわれる。
目覚めるとそこはどこかわからぬ”村”だった。
住人はすべて番号で呼ばれ、村の代表はNo.2と言った。
さらわれてきた男は、No.2から『No.6』と呼ばれ、
辞職した理由をあの手この手で追求されるのだった。
一方No.6は、追求をかわしつつ”村”からの脱出を試みるのだが・・・。
168個目。
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購入金額
31,290円
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購入日
2011年10月13日
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購入場所
Vossさん
2011/10/13
私はイマイチおもしろさが掴めずじまいでしたが・・・・
UDさん
2011/10/13
見ていませんが、すさまじい駄作とのうわさが…。
ぶっちゃけ、おもしろくはないですがあの雰囲気が好きです。
yookano794さん
2011/10/15
TV版を見た後、ハヤカワ文庫から出ていたノベライズ版も読みましたが、やっぱり分からずじまいです。ただ、小説よりは画が面白い分、こちらのTV版の方が、オススメできますね。
って、そう簡単にオススメできる作品では、ありませんが(w
特にオープニングは、数あるTVドラマの中でも、出色のできだと思います。
UDさん
2011/10/15
あの本は、設定だけの流用でしたよね~
マクグーハンてば、ガンダルフやダンブルドア役のオファーを断ったらしいですね(汗)
説明できないからオススメできないですよね。
プロフィール画像を拝見すると菅野よう子 (と押井守?)ファンのようですね。
私は坂本さん+菅野時代のファンです;;
と、思ってもちもの拝見したらちょっと違ってました(汗)