スタッフ並びにキャストへのインタビュー、劇場予告編などが収録された
2枚目のDVDが入ってるスペシャルエディションです。
Wikiからのあらすじをどうぞw
****************************************
1920年代のシカゴを舞台に、スターを夢見ながらも刑務所に収容され争いに巻き込まれる主人公の波乱と、スターダムへと上り詰める様子を描いている。近年のアメリカ映画において、ミュージカル映画はヒット作に恵まれない状況が続いていたがそのジンクスを覆した作品とも評価されている。
****************************************
映画館では見られなかったのですが、後でDVDで見、はまりにはまり、中古で購入しました。
ミュージカルナンバーがたまらない。
レネー・ゼルウィガーの可愛らしさ、
キャサリン・ゼタ=ジョーンズの歌声、
リチャード・ギアの中途半端なパンツ姿w
でもやっぱり一番オープニングの「All That Jazz」が一番好きですね。
-
購入金額
2,000円
-
購入日
2003年頃
-
購入場所
BOOKOFF
亜津さん
2011/10/13
レネー・ゼルウィガーの、
『ブリジットジョーンズの日記』とのギャップにも
びっくり!
ふじしろ♪さん
2011/10/13
♪ナカマ♪(((*゜▽゜))八(゜▽゜*)))♪ナカマ♪
レネー・ゼルウィガーは『ブリジットジョーンズの日記』で激太りの役作りをして、さらにそれを超絞って、『シカゴ』の役をしたんですよね!
さらには『ブリジットジョーンズの日記』の続編で、また激太り役…。
役作りに対するプロ意識が、あちらの人はほんと凄いなーと思います。
退会したユーザーさん
2011/10/13
(^0^/
これ撮影時にキャサリン・ゼタ・ジョーンズは妊娠してたんですよね。
姐さんスゲぇなあと思ってみました。
各キャラが全員ビッチに描かれていて、サイコーに楽しめる映画でしたね!
(^0^/
ふじしろ♪さん
2011/10/13
妊娠!してたんですか!!
それは知らなかった・・・w
子ども産んだ今となっては、どれだけ無謀なことかよくわかりますね。
根性で勝ち取った役やったんだろうなぁ~。
レネー・ゼルウィガーよりもリチャード・ギアよりも輝いていますもの。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズが☆