RTS2011LC
LGA2011/1366/1155/1156対応。3年保証
CPUとの接触面は銅
『UP to 130W』、つまりTDP 130Wまでの対応
忘年会で酔っ払っている＆気づいたら深夜なので12/22夜から組み始めようと思いますが、写真を撮ったのでとりあえずアップします。
インテル純正のLGA2011対応簡易水冷クーラー。
TDP130Wまでの対応のため、オーバークロックをした場合、冷却にちょっと不安が残ります。
（ネットによるとコルセアのCWCH80以上でないとOCした場合、きついらしい）
＜取り付け作業時の画像＞
RTS2011LC 取り付け前
RTS2011LC 取り付け後
連休中に仮組みして見ました。
マニュアルでは
1.マザーにベースフレームを軽く取り付け
2.CPUクーラー部分を取り付け
となっていましたが、どうしてもこの通りには取り付けられませんでした。
そのため写真のように
1.CPUクーラ部分にベースフレームをネジらーで仮止め
2.ベースフレームとCPUクーラー部分を一緒に固定
3.仮止めのネジらーを外す
というように段階を踏みました。
本来の取り付けて順とは異なりますが、しっかり付いたので問題はないと考えています。
追記：
OEM元が同じクーラーをAMD CPUに取り付ける場合、クーラー部分にベースフレームをつけてから取り付けるようです。
つまり、私が取った取り付け方法でも問題はありません。
その後、3930Kから3960Xに交換する機会がありましたので、サイスのアプサラス用LGA2011マウントキットに付属しているクーラーヘッドをベースフレームに固定するための環状の部品を流用しました。
このことにより前回取り付けにあれだけ苦労したのが馬鹿らしくなるくらい簡単に取り付けることができました。
プラスチック製の部品でおそらく原価は10円もしないような部品なのに純正のキットについていないのは謎です。
もしかして、今のロットにはついていたりするのかな？
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購入金額
7,000円
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購入日
2011年12月21日
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購入場所
ツクモネットショップ
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