簡単に言うと、自動電鍵です。
マニュピレータ(左右のレバーを切り替えて短点と長音(モールス符号)を送出するスイッチ(電鍵))
を接続して、符号の短点と長音の比率やスピードが簡単に変更できます。
途中に接続切り替え機を入れると、縦振の電鍵も接続する事が出来ます。
使用頻度は高くありませんが、乾電池での運用も可能なので、重宝しています。
-
購入金額
12,000円
-
購入日
1990年頃
-
購入場所
購入金額
12,000円
購入日
1990年頃
購入場所
YouTube の URL または動画の ID を入力してください
動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。
ニコニコ動画の URL または動画の ID を入力してください
動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。
検索対象とキーワードを入力してください
リンク先の URL とタイトルを入力してください
URL を正しく入力してください。
トリオ(Kenwood)TS-520Dシリーズ
HF帯3.5MHz~29MHSSB/CW100Wトランシーバーです。最終段は真空管式です。セットとしては外部VFO-520とスピーカのセットで所持しています。たまに、寝る...
専門学校時代に遊ぶために取得しました。
現行の資格では第3級アマチュア無線技士となります。これを取得したのは、名古屋の某工学院に通っている頃です。もちろん、学校ではプロを目...
一番最初に取得した資格です。
現行では第4級アマチュア無線技士にあたります。中学2年の頃に実家の沖永良部島で開催された講習会で取得しました。取得後すぐに今のコールサ...
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。