のチップには、平凡な3センチ角の地金のアルミヒートシンクがついています。高級モデルではないので、カラフルで冷却効果が高いヒートシンクは難しいのはわかりますが、ちょっと寂しい。
それに、起動中に触ってみたら短時間しか触れないほど熱を持っています。純正なのでこれで十分なのでしょうが、耐久性とオーバークロックなどなどをするには不安です。
そこで、マージンを得るためにチップヒートシンクを交換してみました。
一番冷えるのは、ファン付きですが、消費電力が増えるのと静音性が損なわれます。
そこで選んだのがこれ、ainexのHV-3747BL。
綺麗な青色で、純正ヒートシンクを止めているバーを使って同じように止められそうです。
つけてみると、マザーボードにもマッチしていてピッタリ。自己満足に浸れますね。
触ってみるとズ~と触ったままで入れるぐらいまで温度が下がりました。
Ainex マルチ対応チップ用ヒートシンク HV-3747BL
特徴
ノースブリッジ用ヒートシンク
固定ピン取付タブの位置変更可能!!
固定金具を溝に入れるだけの簡単構造!!
プッシュピン固定専用タイプ
仕様
アルミニウム製ヒートシンク
ヒートシンクサイズ: W37×D37×H47mm
シリコングリス、固定用ピン付
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購入金額
498円
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購入日
2011年09月17日
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購入場所
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