○皆様こんばんはkeiです。なぜか30歳ではないのですが、魔法使いになりたいといったら選出していただけました(`・ω・´)
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな~れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
・届いた感じはこんな感じ↓いつもどおりの小包の中身でした
・本体だけかと思いきや、なんだか不思議な封筒付き。なんだろう?(*'ω'*)
・開けたら、のりが多すぎたせいかくっついてる(´・ω・`)
・手紙の中身はいつものレビュー当選のお知らせでした!! ( ̄ε ̄〃)b
○「カイミラの杖」とは?
「WRC10211-005X」は杖型学習リモコンで、杖を魔法使いのように振ることで赤外線で学習させた情報を出力することが出来ます。(例=TVリモコンを学習:電子機器のON/OFF、音量、チャンネルの変更などを杖を振ることで可能にする)
○デザイン
・外箱
表面:杖全体の写真を前面に掲載し、杖がどのようなものかを購入者がひと目でわかるように配慮がなされている。この写真は実商品と同じサイズになっており、より製品イメージがわきやすいパッケージとなっている。
裏面:簡単な絵を使った杖の使用方法をシンプルに説明している。ipodDock、TV、DVDデッキなどが操作をこの杖で行えるということが文字が読めなくてもわかるように作られているのが良い。
・中箱
中箱は鰐皮のような素材をイメージして作られている。高級感を演出した箱、あけたら高級万年筆や賞状が入っていそうな感じといったらわかりやすいかも?(*'へ'*)。魔法の世界のイメージを崩さない徹底的な配慮がすばらしい。
・取扱説明書
取扱説明書は蛇腹式に折りたたまれており、第一印象は矢文のような感じを受ける。開くとリバーシブルになっており、表面は英語、裏面は日本語で書かれている。デザイン的にも魔法の世界からの手紙をイメージしているせいかよりリアリティにとんだ配慮がなされているといえる。
・杖本体
杖の先端に受発信部があり振ることにより様々なアクションを可能にしている。本体はプラスチックだが塗装を使い込んだ杖のようにすることで、ぱっと見た人間に魔法の杖を握っているように錯覚させるように作れれているのが良い。
※よりリアリティを追求するなら、コストがかかっても木をベースにして作ってほしかったかも?( ̄-  ̄ )
○使用方法
使い方はいたって簡単、杖を振るだけ!(`・ω・´)
下記モーションを行うことで、記憶された入力方法を外部に向かって出力することができます。このとき行ったモーションの番号と同じだけ内部でバイブレーションが作動し、今何番の動作を行ったかが振った人間にだけわかる仕組みになっています。
・入力方法・
1.杖の先端をゆっくり反時計回りにまわす。
2.杖の先端をゆっくり時計回りにまわす。
3.杖を短く明確に上に振る。
4.杖を短く明確に下に振る。
5.杖を短く明確に左に振る。
6.杖を短く明確に右に振る。
7.もち手の上側にある縄模様部分を、軽く上から叩く
8.もち手の上側にある縄模様部分を、軽く横から叩く
9.杖を垂直にした状態から水平に大きく早振りをする(このとき杖先端のの発信部を入力機器受信部にうまく向ける)
10.杖を突くように10cmほど前に押し出す
11.もち手の上側にある縄模様部分を、軽く上から二回叩く
12.もち手の上側にある縄模様部分を、軽く横から二回叩く
13.杖を突くように10cmほどまえ奥へ引く
入力方法には若干コツがいりますが、慣れると楽しみながらリモコン操作が可能になります。
○赤外線の記憶方法
リモコンの出力を記憶する方法は、いたって簡単(`・ω・´)。杖を垂直に構えるようにもち(赤外線部を上にする)、縄の装飾部分を指で二回叩きます。この行為を行うことで杖内部が学習モードに切り替わり、内部で振動が4回おきます。振動が4回おきたら学習モードスタート。
今回は東芝のTV「42Z8000」のリモコン「CT-90312A」を学習素材に選びました。杖を学習モードにしたら、今度は水平にします。水平状態でリモコンと互いの赤外線部を3~5cm程度で対面させます。この状態で杖を振るい自分が学習させたい杖のモーションを行います。モーション後、杖がモーションに応じた回数震えますのでその間にリモコンのボタンを押して学習を行ってください。学習が成功すると杖が大きくブルっと震えます。この場合は記憶成功、失敗したら大きく一度震えないので、もう一度水平状態から同じ手順をやり直してください。
※学習完了したら、学習モード解除を行いましょう。杖の赤外線部が真下になるように構えます。その状態で縄模様を指ではじきましょう。4回振動したら学習モードが解除されます。
・チャート・
1.杖を垂直に持ち縄模様を二回指で軽く叩く(4回振動でスタート)
2.杖を水平に持つ
3.学習させたいモーションを行う(成功すると対応番号の数だけ震える)
4.リモコンと赤外線部を対面させ3cm~5cmで離す
5.3~4の行動中、震えている間にリモコンの赤外線を受信させる
6.成功すると大きく一度ブルっと震える(失敗した場合は2からやり直し)
7.全て記憶させたら杖の赤外線部を真下に垂直に持ち縄模様を叩く。
8.成功すると4回振動して学習モードが解除されます。
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○実際に使ってみた
☆動画☆
相変わらずなれないorz
受信部に標準をあわせるのに意外と苦労してます(´・ω・)
○総括
魔法使いになりたい老若男女の夢を手軽にかなえてくれるこの杖。入力には若干の癖はあれど、パーティーグッズとして、お子様へのプレゼントとして、魔法使いになりたい 30歳or otherな方々!?にもにぴったりだと思いました(T▽T)。パッケージや装飾もこだわりを持っており、雰囲気を崩さない製品姿勢は非常に好感が持てます。
「カイミラはおもしろい!」
この一言を最後に今回は、これにてレビューを終えたいと思います。皆様、最後まで読んでくださいありがとうございました。
では、失礼いたします。
ヒロ妨さん
2011/09/16
動画楽しみにしています。
退会したユーザーさん
2011/09/16
私もレビューさせていただいたのですが
TVでは何度やっても上手に合わせることができなくて
今は扇風機専用になってまつ(・・;
もう少し練習しないとだめでつね(・・;
ふじしろ♪さん
2011/09/16
操作がむずかしい。。。
某支配人@名古屋定住@イベント行きたいさん
2011/09/16
左振りなどは、やや右から正面へ振る(相対的に左振り)する感じです。
某支配人@名古屋定住@イベント行きたいさん
2011/09/16
気になる部分がありましたので、お目汚しなお節介メッセージを送らせてもらいます。
気分を害したら申し訳ありません m(_ _)m
・チャート・
1.杖を垂直に持ち縄模様を二回指で軽く叩く(4回振動でスタート)
2.杖を水平に持つ
3.リモコンと赤外線部を対面させ3cm~5cmで離す
4.学習させたいモーションを行う(成功すると対応番号の数だけ震える)
5.4で震えている間にリモコンの赤外線を受信させる
6.成功すると大きく一度ブルっと震える(失敗した場合は2からやり直し)
7.全て記憶させたら杖の赤外線部を真下に垂直に持ち縄模様を叩く。
8.成功すると4回振動して学習モードが解除されます。
このチャートの3.と4.が逆です。
学習対象のモーションをして、リモコン受信の流れとなります。
メッセージ送信
オーディエンスユーザーは、おものだち以外のオフィシャルユーザーにメッセージを送信できません。
とのことなので、削除前提でコメントとして書かせていただきます。
keiさん
2011/09/16
いたって普通の動画になってしまいましたorz
よければ見てやってくださいペコリ(o_ _)o))
keiさん
2011/09/16
操作なかなか難しいですよね(´・ω・)
私もテレビの掌握はあきらめて、クーラーのコントローラーとして練習中だったりします
(´-`) ンー、難しい・・・
keiさん
2011/09/16
ですよねー・・・
TVとか意外に受信範囲が小さかったりしてナカナカどうして失敗が多い(´・ω・`)
手ごわいっす( ̄▽ ̄;)!
keiさん
2011/09/16
なるほど、最終動作での向きですか(`・ω・)
もう少し杖の振り方がうまくなったら試してみます( ̄▽ ̄)b
チャートのミスの件了解です
さりげなーく修正しました(T▽T)
ご指摘ありがとうございます^^
あ、コメントですがせっかくいただいたので消さずに残させていただきやす(ノ・ω)ノ
どうぞこれからもよろしくお願いいたします(o_ _)o))