思い出鉄砲シリーズ自腹(´・ω・｀)・・
弾丸の融通が効く9mmパラのマシンピストルを探しこれにした。
詳しく調べてないがたぶんオリジナルのMACだと思う。
形式記述ミスに気づいて、ちょと調べたら、年代的にオリジナルではないんかもしれない
いろいろ制作会社にごたごたがあって現物みれない今ではよくわからん(´・ω・｀)
話にはクローズドボルトタイプとオープンボルトと2種あるようだが、自分が手にしたものはオープンボルトタイプだった。
オープンボルトとは、射撃前にコッキングするとボルトが開いた状態でエジェクトポートがガバッと見えてる状況となり、引き金を引くとボルトが閉鎖。と、共にファイアリングを行うという至極単純なマシン構造となっている。
素手で掴んでもしばらく撃てるサプレッサーを工房に頼んで作ってもらい、鼻からくっつけた状態で運用。
皮革を分けてもらい吊りホルスターを自作し脇に吊っていた。
9mmとはいえ、サプレッサーつけないと集弾なんてまるでしない。狙って当てるもんではないな。と、ｗ
構造が簡単なため。というか簡単すぎるためトラブルが殆ど発生しない。
弾丸をピストルと共有できるので便利なうえポインターを努め茂みを分け入って行く前方警戒にはとても楽な鉄砲だった。
撮影の邪魔にならないので、出来るならどこでもこいつが調達できればと思ったものだった。
お役御免時仲のよかった者に記念譲渡。彫金のノミを借りてハチドリを彫ってやった。
(´・ω・｀)現在もCobrayにて生産されている。
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購入金額
0円
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購入日
2011年08月07日
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購入場所
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