やはり購入してしまいましたね。
JBLやアルテックとは音の傾向が違うので、今後どのように「げるねおさん」が変化していくか楽しみにしています。

>北のラブリエさん

ハーレムは男の永遠の夢ですぞｗｗ　ちなみにこのスピーカーは夏用です。今繋いでいる機器はこんなんです（汗）。サンスイの立派なプリメインよりこちらの方が良い音がしますｗ　発熱もほとんど無くてまさに夏にピッタリです。


>STUDERさん

買っちゃいましたｗ

JBLとは全く違うと思いましたが、音楽を楽しく聴かせるという所はALTECに通ずるものを個人的には感じました。もちろん音の感触とかは別物ですが、温度感は結構近いように思えました。

メインとサブで違う音を楽しむというささやかな夢が叶いましたｗ

比較的お手頃価格で、レビューからは音楽を聴いていて
楽しめそうなスピーカーですね。

今度機会があれば、聞いてみたくなりました。

そう、価格の割りにというような言葉抜きでイイ音してます！エンクロージャーのサイズもごく普通のブックシェルフに過ぎないのですが、それを遥かに超えた鳴りっぷりの良さにビックリさせられますし。

高域が少々センシティヴで、あまりカッチリした音のアンプと組み合わせると少しハイ上がりの音になりそうですが、kenさんがお持ちのAudio Analogueのアンプは相性良いかもｗ　

中々見掛ける機会の無いメーカーかも知れませんが、見つけたら是非ご一聴を！

これも非常に良い音のする素晴らしいスピーカーでした。見た目からは想像できない味の濃さ、鳴りっぷりの良さ。

スペースの関係でやむなく手放しました。代わりにサブと呼ぶのにはあまりにもったいないイイ音のユニットが来ちゃいましたので。

これも素晴らしい音でしたね。
なんでこう言うものが残らないかなあ。

通常とは違うタイプの作品は、オーソドックスなものに淘汰されることが多いですよね。この平面ユニットもその運命を避けられなかったのではないでしょうか。そもそも平面ユニット自体がほとんど絶滅しちゃいましたし。

これの元の持ち主は、同じ価格帯の国内外の様々なスピーカーと何度も聴き比べを行った末にこのDYNAWAVEを選んだそうです。もちろんこのSawafujiより有名なメーカーのモデルばかりが対象となりましたが、気に入ったのは最もマイナーなコレだった、という話です。実に真摯な姿勢だと、この話を聞いたとき大いに感動しました。

でも、こういうお方は非常に希少な存在で大抵は音も聴かずに有名メーカーのモデルを選んでしまう人がほとんどでしょうね、残念なことに。悲しいことです。

スペックで表現出来ない、実際に聞かないとわからないジャンルだから某ポエムと広告の雑誌に広告を出すところが売れる現状なんでしょうね。

全くもっておっしゃる通り。スペックと外観でしか広告では知ることが出来ず、提灯記事では尚のことその音はわからず、ですからね。だからそれらにばかり血道を上げてしまい肝心の音がなおざりにされているのが実態でしょう。これなら良い音なんてするはずがありません。

１９７０年代中頃までは、それなりに良い音のするモデルもあったんですけどね・・・。

いい音に酔うことができそうな逸品。
近ければ聴きに行ってみたい・・・・

某支配人さん、コメントありがとうございます。

このモデルはあまり多くは市場に出回っていないようですが、たまに出て来ることもありますので見かけたら要チェックです。大きさも普通のブックシェルフ程度ですし、相場もそれほど高くないと思われます。何よりその音が魅力的です。

外観にこだわらなければ、これほどの名品はそう無いと断言しちゃいますｗ