正確には部品形式的にはAKM
当時アフリカなどに、多く流されていた。
当面の武装の為に死体からひっペがした物や半壊し遺棄された物を拾い集め7丁ほどから使える部品を収集。
2丁をでっちあげる。
とりあえずゴリラを1人雇ったが全く信用できないためw同行者ともども個人武装、
新たな武器を仕入れようと物色するも中古は尽く信用できなかったので折りたたみストックに変更とバレルカットだけして結局自分で作りチューニングしたAKを終始持つことになる。
とにかくどこにでも有る銃なので、どっか潰れてもすぐにスペアが見つかる。
ルーマニアンAKはWASRシリーズという国外輸出向商業モデルが存在し広く世界中の平和な国でのwマニアも存在する。
これまた様々なオプションが存在し、アサルトライフル規制後もデフォルトモデルからいくらでも弄り倒せるという何とも無意味な状況。
AKギークの集うサイトも多数。
http://ak47websites.com/
投稿者の7割ほどが飽食な体型という世の歪も見れるw
質実剛健、閉鎖不良も殆ど起きなかった。壊れない銃としては極めて信頼の置ける銃だと思うけど、
的撃ち屋としては、なんでそんなマニアが存在するのかよく分からん銃。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
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