刀匠の言葉を無視しとある妖刀を手に入れた土方。
そんな土方に浪士たちがいつものように襲い掛かる。
土方は新しい刀の試し切りに絶好の機会だと昂ぶるも、体は自動的に浪士たちに土下座し許しを乞うていた。
何が起こっているか把握できないが、どうやらそれは妖刀の呪いのもたらしたものらしい。
この刀に憑りついていたのは、鬼でも悪魔でもなく…
そしてそんな土方を助けに駆けつけたのが、新選組参謀、伊藤鴨太郎だった。
伊藤鴨太郎のモデル、伊藤甲子太郎はNHKで新撰組をやってた頃の好きなキャラクターでした。
その最期もまぁ無念でしたが、美化されすぎでしょうと思った記憶も。
そういや谷原章介がやってましたね、なかなかハマってたと思います。
あーヤバい大河ドラマのレビューになってる。
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購入金額
410円
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購入日
2007年08月頃
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購入場所
リーダーさん
2011/08/01
ジャンプ読まなくなってからの続き、全然知らないんですよ。
コミックス欲しくなってくる(^^;;
トム様さん
2011/08/01
後半はかなりシリアスです。
銀魂はまだまだ面白く、読む価値は十分にあると思います。
買う価値があるか、となると人それぞれかもしれませんが…少なくとも私は現在も購読しています。
M.T.オーエンさん
2011/08/01
トム様さん
2011/08/01
ググんないと分かりませんでした…らんまネタでしたか。
らんま1/2は結構好きで小さい頃アニメとかで見てたので覚えててもよさそうですが…見てたのが恐らく15年以上前なので流石に無理がありましたか…残念。