ティンクはいつも、やられ役・・・

ウェンディが大きくなり、ロンドンが戦争に巻き込まれているときのお話。
長女のジェーンは現実主義者で、父の言いつけを守り、家族を守ろうとする。
ちょっと駆け足で大人になったジェーンは、天然ウェンディのピーターパンのお話を信じなくなっている。

そんなとき、ジェーンの元にピーターパンが。
ジェーンをネバーランドに連れて行く。
そして、フックにだまされる。
ジェーンはティンクに「妖精なんて信じない」と発言すると、ティンクは弱る。。。

パート１でもティンクは時限爆弾で怪我をしていたよなぁ。。
ちょっと可哀想。

なんか、ファンタジーっぽさが減っているけれども、相変わらずの安定感で、まぁーまぁー面白かった。
でも、この２を作った意味が、あんまりわからないけど・・・
長女に誕生日プレゼントにせがまれたかったけど、ちょっと高い買い物なんじゃないかと・・・評価はいまいち。。

購入金額

2,500円
購入日

2010年08月頃
購入場所

レビューメディア「ジグソー」

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