ちなみに違かったら、馬鹿である。
まぁ応用を使うにも基本がなけりゃねーってな具合。
現在半ばまで読んでます。
基本は「エイブラハムとの対話」とある様に、質問者であるジェリーが、妻であり且つチャネラーとしてのエスターを通した、何らかの概念的存在である「エイブラハム」という存在との談話の記録。
どうも、ある種これは交霊術的な何かにおいらは思えるんだが……。というかエイブラハムと呼ばれる概念が今ひとつしっくりこないんだけれども。
まぁエイブラハムってのはなんか凄い存在であるらしい事は間違いない。
問題はこれが霊魂としての概念なのか、それらを超越した、次元を超えた、理解の及ばない何かなのか、という事だけれども、見た感じ分からんですな!!
まぁあれだよ。悟り開いて超次元に漂う存在なんだろうね。
まどまぎでいうまどかみたいな。
結構ためになる事も書いてあったりして、自分の価値観を少し変えられるかも知れない一冊。
個人差あるらしいから、あるかないかは知らんがね。
俺はあると信じているけど。
-
購入金額
1,785円
-
購入日
2011年07月31日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。