本人は容疑を否認するも、状況が状況だけに目撃者は非常に多い。
更に、この件が長谷川の妻、ハツとの離婚問題も巻き込み、日々の取り調べと併せ長谷川を精神的に追い込む。
裁判は誰の目にも長谷川不利で始まった。
そんなとき、被告側の弁護人として現れたのがなんと銀時だった―
この巻は前回途中で終わっていたOwee争奪ゲーム大会の決着から始まります。
作者自体きっとゲーム好きなんでしょうね、昔のゲームネタとかちょくちょく入っています。
また、この巻では作者の伏線回収の上手さに驚きます。
銀時と一緒に「そんなのアリかぁー!」と絶叫した人は多い筈。
ちなみに表紙になってる屁怒絽さんは一切出てこないです。
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購入金額
410円
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購入日
2011年07月26日
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購入場所
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