価格もさして高くないので、ちょっと凝った写真やビデオを撮りたい人にはお勧めです。
ビデオライトの場合は、トレーシングペーパーで光を散らしたり、ストロボの場合はアンブレラと共に固定したりします。
無理やり逆光の環境を作る時などとても便利です。
例えば、料理を撮影するときなども、逆光を一発入れるだけで、湯気が綺麗に撮れたりします。
ストロボやビデオライトは、殆どの場合多灯するので、複数必要です。
レフ板の場合も複数枚使うことはありますが、殆ど1枚なので、使うか使わないか分からないときは、取り敢えず1本持って行きます。
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購入金額
6,300円
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購入日
不明
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購入場所
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