机に上記二つの画面を設置するに当たり、E2002はサブディスプレイとしてモニターアームを使い設置 232WM-Zはメイン画面としてこの台上に置いて使用している。
PCを使ってる机は同時に大学の勉強や課題をする机でもあるので、液晶モニタとキーボードが置きっぱなしだとノート等を広げたときに非常に狭く使いづらいのでモニタの下に収納出来ればなーと思っていたところ、232WM-Zを購入するときたまたま見つけた物。
以前よりこの手のガラスのモニタスタンドは目を付けていたのだが(Unitcom製のLCD-STD)、3980円と少し値が張っている気がして手が出せず、ちょうど見つけた2400円のこのスタンドに気が移りその場で買ってしまった。
秋葉原から埼玉の地元までこのスタンドと23型モニタを抱えて帰るのは、非常に重労働であった。
7mm程の厚いガラスに金属製の足が付いているだけという簡単な物だが、下が透けて存在感の主張が薄かったりキーボードを押しこんで仕舞うにはぴったりの高さだったりと、見た目にも有用性にも非常に良いものだ。
いざこの手の物を探そうと思うとなんて呼んだらいいものか悩んでしまうのだが、どうやらモニタスタンドと呼ばれるのが一般な様である。
またこんな台は通販では探しづらいかなーと思ったら、この型番の物はAmazonでも扱っているらしい。
キーワードさえわかればすぐ探せるモノである。
モニタの下にスタイリッシュにキーボードをしまいたいというあなた、こんなものはいかがだろうか。
余談だがこの脚高55mmというのは、ねんどろいどぷちがちょうど収まる高さである。
ねんぷちモドキな物だと収まらないこともあるが、純正の高さであればこの通り完璧である。
埃も被らず見やすい、ねんぷちのポジションとして完璧ではないだろうか。
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購入金額
2,400円
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購入日
2011年03月頃
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購入場所
秋葉原 ソフマップ
愛生さん
2011/07/11
miraさん
2011/07/11
今後とも登場するので、よろしくお願いいたします。笑