パッケージのデザインは、2010の方が良かったような気がします。
2011で追加/機能強化された特徴的な機能は、以下の通りです。
・スペースバーで何でも変換
・推測変換の機能強化
・変換モードの自動切り替え
・おまかせキーワードチャージャー
・校正支援機能の強化
・変換精度をさらに洗礼
・どこにいても同じ入力環境を再現-ATOK Sync アドバンス
・2年の開発期間をかけて「Cocoa化」され、64bitネイティブで動作
・時期Mac OS X Lion動作保証
・プレミアム版は、以下の辞書を追加
三省堂スーパー大辞林・敬語のお辞典 for ATOK
ジーニアス英和/和英辞典 for ATOK
会社四季報企業名変換辞書for ATOK(2011年1集)
今回個人的に嬉しかったのは、Cocoa化による64bitネイティブ動作です。
SSDレビューに当選して、SSD化したことにより変換が快適になったのですが、
更に以前よりキビキビ変換してくれる印象です。
更に今回はプレミアム版にしたので、追加の辞書が追加され、
変換候補が幅広くなり、便利になりました。
やはり、私個人的には操作にも慣れているし、
日本語入力はATOKに限ります。
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購入金額
9,450円
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購入日
2011年07月07日
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購入場所
Just MyShop
くすくすさん
2011/07/10
私も購入を考えています。
Nao-Rさん
2011/07/11
その後ずっと使っています ^^;
Macの方々は、DOS版はご存じ無いか~ ww
kenさん
2011/07/11
> やはり変換効率がいいのは、ATOKですよね。
> 私も購入を考えています。
変換効率は、相変わらず本当に良いですよ。
そして、明らかに入力の手間が省けるようになっています。
余裕があれば、ぜひ購入をお勧めします。
kenさん
2011/07/11
> 一太郎ver3 でATOK(6だったと思う)を使い始めて、
> その後ずっと使っています ^^;
> Macの方々は、DOS版はご存じ無いか~ ww
私は、社会人になって使用したのが、一太郎 ver.4.3でしたので、
DOSの頃も知っていますよ。
(ちなみに一太郎との出会いは、学生の頃に父親の職場に行ったときに、
其処においてあったNEC PC-100(だったかな)の一太郎 Ver1.0でした。)
あの頃は、一太郎が一番使いやすかったですね。
その後も個人持ちのPCには、MS Windwos版も含めて
購入して使っています。
Manyaさん
2011/07/11
日本語入力の違いが地味にストレスです。
両方ATOKで統一するのも良いかもと思っている最近です。
kenさん
2011/07/11
> winとmacの二足のわらじ状態だと、
> 日本語入力の違いが地味にストレスです。
方やATOK(もしくは、ことえり)、方やMS IMEだとストレス感じますよね。
> 両方ATOKで統一するのも良いかもと思っている最近です。
私は、ATOK2010の時に、Mac & Win版を購入したので、
ATOKに統一しています。(Win版は、2010のままですけど。)
操作が一緒なので、入力のストレスは無いですよ。
予算があるなら、購入した方がストレスを感じにくいと思います。
aoidiskさん
2011/07/12
ついつい毎年買ってしまうね。
Windows版ですが・・
ATOK いいですよね。
kenさん
2011/07/12
バージョンが上がる度に、ドンドン使いやすく進化していますよね。
毎回驚かされます。
日本語は、やはり日本の国が昔から作ってきている、
ATOKが一番使いやすいですね。