内蔵型カードリーダーを換装しました。

3.5インチベイに内蔵するカードリーダーは、以前から搭載していましたが、おものだちの皆さんが登録されている、ON/OFFスイッチ付きがずっと気になっていました。

にも関わらず、初代の内蔵タイプが突如認識しなくなった時に購入してきたものも、980円の無印バルク品でスイッチ無しでした((+_+))

下：初代内蔵リーダー　上：2代目内蔵リーダー

それでも、正式なSDHC/SDXC対応（初代リーダーは、別モデルのファームを適用して読めるようにしていた・・・）だし、USB2.0端子が追加されてるし、MicroSD/SDHCも直接読めるなど、少なからず便利にはなっていた。

PCの電源オフ時にも、右上のLEDが点灯してるのは驚いたけど・・・

既にUSB3.0対応の内蔵リーダーが多く発売されている中、在庫限りのUSB2.0版を買ってきた。

メイン機のマザー、ASRock Z68 Extreme3 Gen3

には、USB3.0は背面ポートしか無く、内部ポートが用意されていないし、 今までUSB2.0でストレス感じてなかったから良いかなって・・・

白/シルバーのベゼルが付属　  USB2.0とSATAに接続

SW ON時にはLEDが点灯

搭載するスロットが今までよりも少なくなっているが、xDピクチャーは必要ないのでノープロブレム！

それよりもエクスプローラーに表示されるドライブが1つ減ったほうがありがたい。

そして、SW OFFですべてのドライブが無くなるのも、スッキリして良いね（＾＾

SW ON時

SW OFF時

eSATAは対応製品を持っていないし、今後も使うかどうかは不明。

SWをOFFしていても、USB2.0端子は使用可能なのは、嬉しい誤算だった♪