背表紙を確保するためか、ただ二つ折りにしてホチキス留しているのではなく、内側に1mm程マチが作られています。
内マチ
これにより背表紙部が若干出来ているものの
上部
ホッチキスの針がそのままで、安っぽさ丸出しです(--;
背表紙
また、上記画像の内側のマチ部分を見るとホッチキスの針の処理がいい加減で、折れている長さが違っていたりします。
今回一番ショックだったのは、方眼がノートのフチに対して平行（垂直）になっていないことでした。
一番下を見ると線が斜めになっているのがよく分かります
私が小さい頃のノートではそんな事もありましたが、最近の日本製のノートでは見かけた事がありませんでした。
クラシックシリーズだけに、品質まで？と思ってしまった....
そこまで精度が必要か？と言われると全くそんな事はありませんが、生理的に受け付けられない(^^;
ブロックロディアのシリーズの印象が良かっただけに、余計に残念です。
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購入金額
420円
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購入日
2011年06月14日
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購入場所
イーオフィス
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