高速転送の恩恵に与ることはなかった。
後に、満開のMach-2では無理で、本体のSPC経由でしか出来なかったものとの情報を見かけた。
購入金額は10万円越えてた気もするが、はっきり覚えてない。
時期、価格、性能を考えると、いったいどれくらい売れたのだろう?
いい表現が見つからないが、斜め下に向かって全力で蟹歩きでもするような代物であった、と思う。
追記(2011.06.02)
--
気が向いたので、開けてみた。
あの頃は若かった。結局オシレータの交換では転送速度は変わらなかった。
MC68EC020の25MHz版やMB86601(SPC)が載ってる。
DMACのHD63450や幾つかのGALなどはパターンだけ。
--
-
購入金額
0円
-
購入日
不明
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。