Q: 何に使ってます?
A: CDリッピングと音楽データ再生、iTunes Storeでの購入、PodCast受信に使ってます。
私は MacOS Xのマシンも iPod/iPhone/iPadも持っていないのですが、Windowsでも
それなりに使えてます。
Q: 最初に使ってのはどのバージョン?
A: Windows版が登場した Version 4です。
自分のミュージックデータには 未だに 4.6や4.7でエンコードしたものが入っていますね。
Q: iTunes 以前には何を使っていました？
A: 何か使っていたはずなんですけど、忘れました。
Q: iTunes と併用している/していたプレイヤーは？
A:
1. SONY Sonic Stage : CLIE や SO506iC、Walkmanへ転送するのに必要でした。
→ 現在は x-アプリ, Media Goが入っています。
2. Panasonic SD jukebox : SH902i へ転送するのに必要でした。
→ SH904i, 906iは WMPでの転送になったので、いらなくなりました。
Q: iTunes のメリットは?
A:
1. リッピングがやり易い。
2. CDDBの対応がよい
1＆2が導入の目的でした。
3. AirPlay (旧 AirTunes)で音声を送れる
を購入してから使ってます。
コレのいい点は、Windowsの音声ミキサーを通らないため、音楽だけを聞けます。
Q: iTunesのデメリットは?
A:
1. 3000曲ぐらいでもデータ検索が遅い
2. flac対応してない
3. 同時に複数の形式でリッピングできない
ディスク容量増加にともない、MP3→AAC→WAVで保存していましたが、
アートワークや付帯情報を考えると wav形式は使えないので、
その後プロプライエタリーなフォーマットだったAppleロスレスをつかっていました。
Appleロスレスの公開に伴い、他のシステムでの利用も進むのでしょうが、
ネットワーク越しの共有には帯域を食いすぎるので、機器に合わせて事前エンコードしておきたいですね。
4. リッピングするデータを形式によって保存先を変えられない
MP3 → DLNA共有
AAC → iTunes共有
ロスレス → ローカルディスク & SMB共有
など違うディレクトリに保存したいです。
4. HDCDデコードができない (あまり重要ではない)
→ Windows Media Player ならできますので、そっちでいいかな
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不明
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