テーマは様々あり、人気アンケート断トツトップの伊角の徹底解剖に始り、アキラと市川さんの関係を真剣に考えたりとなかなか読ませてくれます。
ただ、伊角が中国棋院に修業に行った際に、楊海とアッーな関係になってはいないよなとか心配している辺り、これ書いたの腐女子だろ…とゲンナリさせられなくもない…
また、発売が2002年10月であるため、物語の最期まではフォローされてないです。
続きが出れば読んでみたかったので残念です。
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購入金額
1,050円
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購入日
2002年頃
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購入場所
リーダーさん
2011/02/06
ヒカルの碁は、碁っていう地味なゲームを本当に熱く描いてくれてるので
少年誌ではよくがんばったと思ってます。
伊角くんは初回登場時と数ヵ月後で絵柄がガラっと変わりすぎです(笑)
最初は腐女子ウケするような顔じゃなかったのに・・・(笑)
トム様さん
2011/02/06
非公式のファンブックですので、表紙がこのように地味になるのは仕方ないのでしょう。
オフィシャルだったら小畑師匠の書き下ろしになる可能性もなきにしなんですが。
伊角は特に絵柄が変わりましたよねwそれはこの本の中でも書かれてました。
タッチが変わったキャラクタートップ2として…もう一人は誰でしょう?
ある程度作画が変わるのは仕方ないんでしょうが、後半の作画で物語の初めの方を見て見たいという興味も出てきますね。