ので、BOOK OFF で捕獲。
高永夏との手合いのシーンが濃く描かれてます。
そりゃ大将戦ですしね。
最後のヒカルが泣いてしまうシーンがあるのですが
色々な、それはもう色々な感情が混ざり合っての涙だったんだろうと。
やっぱり佐為の影響が強く表れたんでしょうね。
高永夏には秀策をバカにされたようなケンカ売られていたわけですし。
この巻にはおまけページが数枚あります。
原作者さんに作画さんがプレゼントしたスケッチブックからの何枚かの
絵なんですが、正直うらやましいwww
ちなみに元お友達であり戦友であった漫画家さんのおうちに
遊びに行ったとき、佐為とヒカルがフルカラーで書いてある
サイン入り色紙が飾られていてよだれをだらだらたらしたのを今でも覚えています。
漫画家いいなー、コンチクチョウw
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購入金額
95円
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購入日
2011年08月07日
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購入場所
BOOK OFF
退会したユーザーさん
2011/08/09
いつのまにか青年の顔をしてましたね(・・
私も全部持っているのですが
また読み返したくなりますた(・・
リーダーさん
2011/08/09
もちもの登録さっさとすませて書庫にしまってきました(^^;
トム様さん
2011/09/12
>色々な、それはもう色々な感情が混ざり合っての涙だったんだろうと。
ホントにそうだと思います。
これは完全に自分の憶測なのですが、ヒカルは対局中に高永夏がただ過去の棋士たちに、本因坊秀策に敬意を払わぬ高慢な棋士ではないことにうすうす気付いたのではないかと思います。
高永夏の棋譜を見て、そして実際に打ってみて、実力は自分(ヒカル)と互角かそれ以上であることははっきり理解できる。
こんな棋士が過去の大棋士達に学ばず、敬意を払わずということが有るのか―と。
もっとも、面と向かって「秀策など俺の敵ではない」と言い放った高永夏を簡単には認めるわけにはいきませんが、佐為を想う気持ちや高永夏への敬意、そして自分の不甲斐なさなどが混じり合っての涙なのではないかと。
>ちなみに元お友達であり戦友であった漫画家さんのおうちに
戦友であったということはもしや…元漫画家さんですか?
リーダーさん
2011/09/13
うん、確かに打てばわかりますね。
打てば打つほど、局面が進めば進むほど実力はいやでも伝わってきます。
トム様さんが言うように佐為を想う気持ちや自分の不甲斐なさとか
表現したくても表現できなかったものが、ただひとつ、あの涙だったのかなあとか。
そう思わせる絵でした。
>戦友であったということはもしや…元漫画家さんですか?
さすがに漫画家ではありません(笑)
なかなか強気な打ち手さんでした(^^
Deep Impactさん
2011/09/13
リーダーさん
2011/09/13
全巻ドットコムまたはブックオフへ!w
漫画喫茶でもいいですけど(^^
是非また読んでください♪