安かったので(笑)

私の場合、OCでの速度アップよりも、容量アップによる速度アップの方が利点が多いので、メモリーは数と容量で勝負！というのがいつものパターンです。

で、ちょっとだけOCメモリーに触ってみるかーと手を出したところ、まさかの相性であえなく撃沈という…(笑)

ドスパラのA-DATAだと、XMPプロファイルがあり、簡単に設定出来そうです。
私ははまりましたよこれでー。

いま、一度撃沈した1600を再度テスト中。Memtestかけてみてます。
1枚BIOSで見失ったりするのが怖いです＾＾；

XMPプロファイルの有無でだいぶ違うみたいですねー。こいつは800MHz動作時のSPDの記載が無い為、トラブルが出るM/Bがあるようです。ただそれでも低速(11-11-11)で動作してくれるので、起動してからBIOSで手動設定してしまえば動くことが殆どみたいですね。

って、BIOSで見失うのはヤバいですね(笑)

24GB問題は980X固有の問題かと思ったらそうでもなさそうですね。
試しにセンチュリーのを1600@9-9-9-24にしてみたら普通に動作しました。
memtestはまだですが、他のメモリみたいにBIOSで見失う事は無さそうです。

基本的にはSPDの問題だけっぽいので、コレが欲しくなりますね(笑)
http://www.century-micro.co.jp/product/other/spdpgm/

ただ、コレがなくても起動さえしてしまえばWindowsからも書き換えるツールがあったようなー？

Macだったかなー？Mac miniで800のDDR2を1066に書き換えたんですよねー。はて何のツールを使ったんだったっけ…？(笑)

なんか調べてたら、パラレルから線を引っ張って書き換えられるソフトなんかもあるんですねー。これは作っちゃった方が圧倒的に安い！(笑)
http://tomtia.plala.jp/diary/mt/archives/000456.asp

4セットも買うanzuさんの懐にCool！＞＜
相性は残念でした…。

4GBモジュールは価格の高いころからひそかに狙っておりましたので…
3000円弱で購入した1GBx2で我慢して過ごしていたかいがありました(笑)