でもゲーマーではないのでビデオカードは1枚しか持っていなかった&いくつかレビューさせていただいたIntel CPUの内臓グラフィックはDirectX 10.1対応までということで、基本、動作にくせがない3DMark06 Advanced Edition
をメインに使い、現在参戦中のジグソー杯・オーバークロック・コンテスト
は指定なのでクセはあるが3DMark06の後継、3DMark Vantage Advanced Edition
を使っている。
しかし今回、DirectX 11世代の評価をしたく、ついに最新の3DMark11を購入した。3DMarkは定番のベンチでプロモーションに使われることも多いので、ビデオカードを買い換えるときに付いてくるかな...なんて思っているうちに発売時期の問題でこの無料クーポンが封入されていた商品が世代的に古くなってしまったことと、そもそも無料クーポンが付いているパッケージが市場からほぼなくなりつつあったので。
もちろん無料のBasic Editionでも一通りのテストはできるのだが、CDを手元に置きたかったことと、今後発生するかもしれないwレビューにも対応できるよう細かく設定がいじれる有料版のAdvanced Editionにした。流石に流麗なグラフィック。しかも負荷バリ高。細かいところでは、インストールディスクが改良。3DMark06と同様CD上にライセンスキーが表示されている(プログラム中にも含まれており特に入力の必要はない)。これは3DMark Vantage Advanced EditionのようにCDを立ち上げなければライセンスを確認できないものに比べ利便性が高い。安定度も高く、いろいろなところが改良されている。
でもこうしてみると3DMark Vantageってホントにクs(ry
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購入金額
2,307円
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購入日
2012年01月22日
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購入場所
Futuremark Oy
ヒロ妨さん
2012/02/23
私はダウンロード版で$19(1600円)でした。
cybercatさん
2012/02/23
ヒロ妨さん
2012/02/23
ライセンスキーなんですが、
私は、ゴニョゴニョで入手したプロ版(メッチャ高い)にしてみましたが
スンナリ認証されました。
ですので、現在はプロ版です。(^_^;)
cybercatさん
2012/02/23
ヒロ妨さん
2012/02/24
メッセ入れときました。
cybercatさん
2012/02/24