"Happy Hacking Keyboard Professional 2"だけでは飽き足らず、結局、IYHしてしまいました。。
箱外観
飾り気の無い箱が、良い感じ。
蓋を開けたところ
キーボード外観
103キー搭載の英語版キーボード。
重量は1.4kgもあるので、安定感は抜群!
キーボードアップ 1
右上にREALFORCEの文字。
左から"Num Lock"、"Caps Lock"、"Scroll Lock"のLEDが並び、点灯時は、綺麗な青色に光ります。
美しい!
キーボードアップ 2
質感、非常に良いですね。
キートップは昇華印刷方式によって印刷、長持ちするそうです。
非常にシックでクール!
ウィンドウズキーアップ
103個のキーのうち、このキーだけ艶があります。
アクセントになっていて、こんなところもイイ!
接続用USB端子
取扱説明書兼保証書
取扱説明書と保証書を兼ねています。
質感は高くないです。(苦笑)
使用した感想ですが、たまりません!!
キータッチを表現するなら、コトコトコトって感じでしょうか。
非常に軽くてソフトなんですが、しっかりとキーを打っていると感じられるキーボードです。
これは、長時間打っていても疲れないですね。
では、最後に、これとの比較を。
まず質感ですが、"Happy Hacking Keyboard Professional 2"が完全にマットな塗装となっているのに比べ、"Realforce 103UB"は、ボディにほんの少し光沢があるように感じます。
色は両方とも殆ど同じで、黒というより、いわゆる"墨"って感じですね。(笑)
キーに関しては、"Realforce 103UB"が10キーも搭載した103キーに対して、"Happy Hacking Keyboard Professional 2"は10キーだけでなく、カーソルキー等も省いた60キーです。
もちろん、"Happy Hacking Keyboard Professional 2"で打てないものは無いですが、Fnキーを押しながら打つ必要がある為、使いこなすには少々慣れが必要かと思います。
その点、小さく軽いので、持ち運びには良いかと。
打鍵感は、甲乙付け難し!!
ほぼ同じ感触なんですが、強いて言えば、"Realforce 103UB"の方が軽く感じるような気がします。誤差の範囲っぽいですが。(笑)
並べて比較(上が"Realforce 103UB"で、下が"Happy Hacking Keyboard Professional 2"です。)
据え置きで使用する方なら"Realforce 103UB"、スペース効率や持ち運びを重視する方なら"Happy Hacking Keyboard Professional 2"がオススメかと思いますね!
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購入金額
21,000円
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購入日
2011年06月09日
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購入場所
operaさん
2011/06/09
kazさん
2011/06/10
はい、やっちゃいましたwww
mickeyさん
2011/06/10
伝わりました(^^)
いつかは使ってみたいです。
kazさん
2011/06/10
値段分、使い倒してやります。(笑)
あと、暫くIYH控えようかと。。ちょっと、調子に乗りすぎた気が。。(苦笑)
kenさん
2011/06/10
ただお値段が、ちょっと高い。
これは個人的には、ちょっと辛いな。
kazさん
2011/06/10
確かに、値段だけがマイナスポイントですねー。
ただ、「毎日使うものだし、長い目で見れば、それほど高くないかな。」と、自分に言い聞かせて買っちゃいました。(所詮、言い訳ですが。。)
堪え性の無い性格は治らないんですねぇ、、、大人になっても。(苦笑)