全人類の夢に、結構近づいているゲーム機。
それがレトロフリーク。
という事で、要望はまだまだあるものの、結構満足度の高い商品です。
そんな中で、コントローラの触感が少し気になっていました。
BUFFALOのスーファミ風USBコントローラを改造したぜ、という人もいるようでしたので検索した所。
カバーを付け変えるだけでOKという事だったので、不器用なL2さんでも大丈夫かもしれない。
と、チャレンジを決行しました。
途中の写真は有りません、撮影しながら作業する事をすっかりと忘れてしまっていたので。
故に、写真は全て、実は中身入れ替え後の写真です(汗
触感を左右するのは、裏側の造りですかね。
レトロフリークのコントローラは平らなのですが、スーファミ風の方は手前から奥に行くにしたがって厚みが出るようにカーブを描いています。
持った時に、この違いのお蔭なのか、スーファミ風の方が「もったり感」を感じない握り心地となっています。
ボタン名のプリントがまあ、実際の機能とは違ってしまいますが、持ち易さは断然、良くなりました。
行ったアクションは、
・ネジを外す。
・ガワを開ける。
・基板を取り出す。
・基板を入れ替えて戻す。
・ガワを閉じる。
・ネジを締める。
細かい工程風にしても、6工程という簡単さ。
不器用な私でも、問題ありません。
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購入金額
800円
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購入日
2017年03月14日
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購入場所
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