OSをWindows98→SE→2000にして
CPUを標準のK6-2 300MHzからK6-III 450MHzに乗せ換えたり
VGAにRivaTNT2やRADEON9000PCIを付けてみたり
ドライブをUJDA310(CD-R/RW)やUJDA720(DVD/CD-RW)に換装したりとしました
コンパクトモデルなので拡張性の自由度が低く
スリムドライブ自体、製品数が少なく割高
VGAの選択肢がPCIスロットしかなく、当時の自作PCはAGPが主流
(富士通でAGPスロット持ってるのはT系のハイエンドだった)
VGAを挿すと熱でCD-RorDVDドライブが逝った
メーカー製PCの拡張性の限界を教えてくれ、後のPC自作に影響する考えを与えてくれました
現在は↓のスペックで姉が今でも使ってます
K6-III 450MHz(2.2V版)
256MB(128MB*2)
Windows2000
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購入金額
280,000円
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購入日
1998年12月頃
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購入場所
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