UV発光タイプなので、紫外線ライトを当てると発光します。
こちらは日中の様子。
希釈せずにそのまま使用するタイプ。
防蝕効果(耐電蝕・アンチコロージョン)と、不凍効果(-25度)がある。
このクーラントはローコンダクティブ(低導電性)という特徴があります。
もし、液漏れが起こり、基盤に冷却液がこぼれおちても、導電性が少ないために、多少ならばパーツが損傷せずにすむという利点があります。
こちらのブルータイプになります。
内容は同じになりますので割愛しています。
詳しくはリンクからどうぞ。
このクーラントは見ればわかりますが青色をしています。
色つきクーラントは見た目がきれいで、液漏れしたときにも色が付いているのでわかりやすい、という特徴があります。
反面、しばらく使用していると染料がパーツ内部やチューブの内側に徐々に付着していきます。
これはどのクーラントでも同じなので仕方ないといえば仕方ないのですが。
透明タイプを使用すれば染料の付着はありませんが、チューブの内側が曇るのはどうしても防ぐことはできないようです。
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購入金額
1,890円
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購入日
2010年頃
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購入場所
coolinglab
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