伊坂幸太郎「首折り男の周辺」
近藤史恵「プロトンの中の孤独」
有川浩「ストーリー・セラー」
米澤穂信「玉野五十鈴の誉れ」
佐藤友哉「333のテッペン」
道尾秀介「光の箱」
本多孝好「ここじゃない場所」
全体で670ページほどあり読み応えがあります。
私はこの中で読んだことがあるのは有川浩だけでしたが、新しくお気に入りの作家を見つける為に購入しました。
全体的に難しい構成の話はないので、普段小説を読んでいない人でも読みやすいのではないかと思います。
本多孝好の「ここじゃない場所」は、私的にはライトノベルのような印象でしたし。
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購入金額
860円
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購入日
2010年07月15日
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購入場所
楽天ブックス
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