その画像に以外な話が語られていました。
この作品は本編がツマラナイという訳ではありませんが。
監督や関係者の話は興味深いものがありました。
7月20日追記
やはり、関係者の話は面白いですね。
刑事の相棒の女性が「キャリー」に出演していて、意地悪な役をやっていた女性だったとか
しかもその役も別な人がやる筈だったのが、急遽変更されてその女優になったとか、時間や予算が
かなり限られていた物だったとか、宗教的な(キリストの死や復活)意味合いで作られたシーンもあるとか
何かかなりネタバレぎりぎりの話かな?
ターミネーターの後に作ったので「ロボコップ」というタイトルもあまり評判が良くなかったとかという
事らしいですね。
今からでは考えられない過激な描写もありますが、漫画チックに作られていたのが良かったのかもしれないですね。
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購入金額
500円
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購入日
2010年07月17日
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購入場所
ブックオフ
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