塾の先生が薦めてくれた英和辞書はライトハウスでした。
英和辞書の定番といえばジーニアスですが、ライトハウスのほうが僕は好きです。
紙質が明るく、赤字がふんだんに使われているので視覚的にgoodです。
ジーニアスも一応二色刷りですが、赤字は申し訳程度にしか使われていません(最近は改善されたのだろうか?よくわからない)。
例文数もジーニアスよりライトハウスのほうが多いのではないかと思います。
大学受験に出題されるような枝葉末節の意味は掲載されてない場合があります。こうした点ではジーニアスに負けるでしょう。
当時から今に至るまで、どの電子辞書もジーニアスをデフォルトの英和辞書として採用してます。
現在では僕も電子辞書しか使わないので、必然的にジーニアスユーザーになってしまいますが、内心はジーニアスの使用を強いられることを不満に思ってます。
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購入金額
3,045円
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購入日
2004年頃
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購入場所
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