【布団】≡ヾ(*゚▽゚)ノ コンバンワー♪
最近メモリ高いね!これが適正な価格なのかもしれないけどね。
オイラは安い時に買ったメモリを使いまわしています。
■経緯
えーとね、買ったのは随分前なんだお、
2011年始めごろにDDR3環境に移行に伴い64bit版WindowsVista導入に際し
最初4GB有れば十分かなと思っていたのだけれどDRAMの価格が急落し、
世間は8GB搭載が普通みたいな流れでΣヽ(・ω・*)ノ となり
急ぎ追加で4GB*2キットを購入し本製品と併用する事となりました。
2013年6月2号機改修のためマザーごと本製品を移管
core i3 3225を使用しコンピュータとして運用が可能になった為、
レビューしてみようかと言うしだいです。
■ベンチマーク
SiSoftware Sandra
ベンチマークの結果
総合的なメモリーのパフォーマンス : 15.82GB/秒
整数 メモリー帯域 B/F AVX/128 : 15.84GB/秒
浮動小数点 メモリー帯域 B/F AVX/128 : 15.8GB/秒
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
基数2の結果の乗数 : 1GB(秒あたりの)= 1024MB(秒あたりの), 1MB(秒あたりの) = 1024kB(秒あたりの), 1kB(秒あたりの) = 1024 バイト(秒あたりの), など
ベンチマークのタイミング
キャパシティコピーする時間 : 253μs
結果について : インデックス値が低いほど良いことを表します
スレッドあたりの性能
総合的なメモリーのパフォーマンス : 7.91GB/秒
整数 メモリー帯域 B/F AVX/128 : 15.84GB/秒
浮動小数点 メモリー帯域 B/F AVX/128 : 15.8GB/秒
スレッドの数 : 2
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
基数2の結果の乗数 : 1GB(秒あたりの)= 1024MB(秒あたりの), 1MB(秒あたりの) = 1024kB(秒あたりの), 1kB(秒あたりの) = 1024 バイト(秒あたりの), など
パフォーマンス対消費電力
チップセット/メモリーの消費電力 : 22.840W
総合的なメモリーのパフォーマンス : 709.28MB/秒/W
整数 メモリー帯域 B/F AVX/128 : 710.07MB/秒/W
浮動小数点 メモリー帯域 B/F AVX/128 : 708.54MB/秒/W
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
容量対消費電力
メモリー容量 : 179MB/W
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
パフォーマンス対速度
総合的なメモリーのパフォーマンス : 12.14MB/秒/MHz
整数 メモリー帯域 B/F AVX/128 : 12.16MB/秒/MHz
浮動小数点 メモリー帯域 B/F AVX/128 : 12.13MB/秒/MHz
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
Windows エクスペリエンス インデックス
現在の チップセット/メモリー : 5.9
結果について : インデックス値が高いほど良いことを表します
整数 メモリー帯域
割り当て : 15.81GB/秒
スケーリング : 15.72GB/秒
追記 : 15.9GB/秒
トリプル : 15.92GB/秒
データアイテム サイズ : 16バイト
バッファリング : 有効 (対応)
オフセット変位 : 有効 (対応)
帯域幅の効率 : 64.90%
浮動小数点 メモリー帯域
割り当て : 15.73GB/秒
スケーリング : 15.73GB/秒
追記 : 15.87GB/秒
トリプル : 15.88GB/秒
データアイテム サイズ : 16バイト
バッファリング : 有効 (対応)
オフセット変位 : 有効 (対応)
帯域幅の効率 : 72.09%
テスト ステータス
結果のID番号 : Intel Core (Ivy Bridge) DRAM Controller (インターナル グラフィックス); 2x 2GB SpecTek DIMM DDR3 (1.33GHz 128-ビット) PC3-10700 (9-9-9-24 4-33-10-5)
システム : ASRock H67M-GE/HT
プラットフォーム コンプライアンス : x64
トータルメモリー : 3.71GB
テストしたメモリー量 : 1.86GB
スレッドの数 : 2
プロセッサ アフィニティ : U0-C0T0 U2-C1T0
システムタイマー : 3.22MHz
ページサイズ : 4kB
機能
SSE 技術 : 有効 (対応)
SSE2 技術 : 有効 (対応)
SSE3 技術 : 有効 (対応)
SSSE3 技術 : 有効 (対応)
SSE4.1 テクノロジー : 有効 (対応)
SSE4.2 テクノロジー : 有効 (対応)
AVX - アドバンスト ベクター エクステンション : 有効 (対応)
HTT - ハイパースレッディング テクノロジー : 有効 (対応)
システム
名称 : ASRock H67M-GE/HT
システム BIOS : P2.10
チップセット
モデル : ASRock Core (Ivy Bridge) DRAM Controller
OEM デバイスの名称 : Intel Core (Ivy Bridge) DRAM Controller
改訂 : A10
フロント サイド バス の速度 : 100MHz
ビット幅 : 20-ビット / 20-ビット
最大のバス帯域幅 : 400MB/秒
論理/チップセット メモリーバンク
バンク 0 : 2GB DIMM DDR3 9-9-9-24 4-33-10-5 1T
バンク 2 : 2GB DIMM DDR3 9-9-9-24 4-33-10-5 1T
チップセットへの統合 : 有効 (対応)
グラフィックス共有メモリー : 258MB
チャンネル : 2
バンク インターリーブ : 4-ビット
メモリー バス スピード : 2x 667MHz (1.33GHz)
動作倍率 : 20/3x
ビット幅 : 64-ビット
プロセッサーへの統合 : 有効 (対応)
最大のメモリーバス帯域幅 : 20.84GB/秒
メモリーモジュール
メモリーモジュール : SpecTek 2GB DIMM DDR3 PC3-10700U DDR3-1334 (9-9-9-24 4-33-10-5)
メモリーモジュール : SpecTek 2GB DIMM DDR3 PC3-10700U DDR3-1334 (9-9-9-24 4-33-10-5)
パフォーマンス向上のヒント
警告 5010 : 特権の不足により、大きなメモリーページを使用できません。
ヒント 2 : Tipsをダブルクリックするか、Tipsを選択してEnterを押すと、詳細が表示されます。
■総括
メインマシンに使っていたときから数えて3年目になりますが
やや変則的なIvy Bridge & Windows8 環境でも安定しております。
1600Mhzで普通に起動し問題なく動作しましたが体感差が殆ど無いため
元の1333に戻してつかっています。
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購入金額
2,480円
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購入日
2011年01月頃
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購入場所
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