その舞台作品を日本人キャストでやられたものを最初に見ました。
閉鎖された部屋の中で痛みを感じるような演出はすごかったですね。
で、このDVDも中古で出ていたのでメイキング見たさに手に入れました。
そのメイキングは面白いですね。才能はあっても無名の舞台女優だった「キャシー・ベイツ」を起用して、
恐怖映画を撮った事の無かった「ロブ・ライナー」監督が照明からカメラの撮り方まで考えに考えて
「ミザリー」という『恐ろしい女』を作り上げていったと
息も付かせぬその演出には引き込まれてしまいますが、名作なのではないでしょうか?
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購入金額
980円
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購入日
2010年02月頃
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購入場所
BookOff
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