ワットチェッカーplusと物自体は一緒なのかな。
色々試してみたところ……
D945GSEJT+PT2+1TBHDD+32GBSSD+AC60W+キーボード+マウス+カードリーダー
アイドル18W、シバキ(録画時、DLNA使用時)28W
P5K+PentiumE6600+9600GT+MonsterX+E-MU1616m+1TBHDD+500GBHDD+40GBSSD+80GBSSD+ATX550W+キーボード+トラックボール+Steinburg Key
アイドル120W、シバキ150W
P5Q+E8800+9800GTS+Creative Fatal1ty+500GBHDD+320GBHDD+32GBSSD+ATX700W+キーボード+マウス
アイドル170W、シバキ200W
PS3(60GB)
アイドル180W、シバキ210W(ゲーム中でも3Dレンダしてないシーンではアイドル時とほぼ同じになることも)、切電源20W
Wii(初期型)
アイドル15W、シバキ18W、切電源?W(ほぼ0)
と、とりあえず消費電力について調べましたが、その電源から供給されてる電圧やら交流の周波数を得ることができたりなかなかに機能は多彩です。
一度ワット数のチェックしたら満足してしまうかもしれませんが、一つくらいは持っててもいいんじゃないかって思います。
難点はモノ自体が大きいので、タップ等に挿して使おうとすると邪魔になるところですね。
あと、外す際に挿してるデバイスの電源を切る必要が当然あるのでそれがすこし面倒。
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購入金額
5,200円
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購入日
2010年08月10日
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購入場所
楽天
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