筆者のキーボード購入における判断基準は
V, B, N キーの下がスペースキーになっていること。
つまりスペースキーが「スペースバー」になっていること、これが重要です。
これを満たしていると躊躇なくスペースバーを親指でバン、バンと叩けます。快感。
欲を言えば変換キーと無変換キーも要りません。
黒色のキーボードです。これといった特徴もなく、可もなく不可もなく、まあ言うなればバリュー価格帯の中庸キーボードでしょうか。
メンブレンタイプです。この価格帯では、仕方ないね。
筆者はキーボードに飲みものをこぼした経験があるので、排水機構付きのこのキーボードはなんとなく安心感があります。少しくらいならだいじょうぶかなー、といった感じです。
皮脂がキートップのシルク印刷に影響するのか、経年変化で文字が黄色味を帯びてきます。
筆者はCapsLockキーをControlに割り当てて使ってます。
左端はこんなキー配置になってます。
Esc
半角全角
Tab Q W E ...
Ctrl A S D ...
Shift Z X C ...
Ctrl Win Alt 無変換 Space ...
Capslockを潰してまでControlキーを割り振ったのはEmacsのためです。
Windowsではレジストリ変更でCapslockをCtrlにしました。
LinuxではKeymap辺りを弄ればいいのかな?
そもそもCapslockなんて滅多に使わないからCapslockしたければIMEのCAPSボタンをマウスクリックで十分。
ほんとはHHKとかRealForce辺りがほしいのですが…如何せんお値段が。
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購入金額
580円
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購入日
2012年06月頃
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購入場所
KoSさん
2012/06/15
だからおいらは英語キーボードです。
Photoshop とか使う時、日本語キーボードでは使えないショートカットとか出てくるので、英語キーボード必須って感じです。
しばさん
2012/06/15
>>日本語キーボードでは使えないショートカット
気になります!!当方フォトショは少しつつく程度なのでそこまでのショートカットキーに出くわした事無いです…(汗