>M&Mさん

コメントありがとうございます！お久しぶりですね～ｗ

最近のアニメはどうも目先の刺激にばかり捉われて、肝心の中身がスカスカなものが多い気がします。それに比べこの「コナン」のなんとワクワクさせられることか！未見の方がこれを見たらきっとカルチャーショックを受けることでしょうねぇ。これこそが宮崎アニメの魅力のエッセンスの塊だと思います。

>カリ城

やっぱりルパンジャンプＶＳコナン走り、クラリスの可憐さＶＳラナの清純さは双璧ですね！いやぁ、（この頃の）宮崎アニメってほんっとにイイもんですね～（古っｗ

ジャケットがいいですね．
特にデザインが素晴らしいわけではなく，しかし，
これだけ大きく刷られているのは単に良い ^^)

絶対，二度と出てこないと思います．大切になさってください！

>しょうさ(花火大好き)さん

コメントありがとうございます !

おっしゃるとおり、この大きさと重さに当時は「買ったど～ ! 」という満足感に大いに浸れましたね＾＾

予約したレコード店に入荷した日、仕事帰りにはやる気持ちを押さえながらいそいそと受け取りに行ったことが思い出されます。当時はもちろんネットショッピングなどまだ無く、一刻も早く欲しければそうするしかありませんでしたので。
またこのズシリとした重さが結構持つ手に食い込み、家に着く頃には両腕ともダルくなってしまいました。しかしそれを開封する時にはもうそんな疲れもふっとんでしまい、中身を眺めてはただニヤニヤしていました。プレーヤーもまだ無かったのに・・・(苦笑

こうした「持つ喜び」は12インチならではのものかも知れませんね。12センチでは味わえないかも。。。

いつもソフトを購入した数年後に、プレーヤーを購入する私が来ましたよ。

だって、ソフトは生モノですが、プレーヤは10年単位で購入可能ですからね。特にアニメ・特撮は、アシが早いですから。(爆)

しかし、いい物をお持ちですね。ジャケットもいいですね。
こういう空白を生かしたデザインは、12インチならではだと思います。私の所有物の場合、コン・バトラーVやセーラームーンがそうでした。シンプルですが、飽きが来ないです。よって、捨てれないんですよね〜(苦笑)

大事になさって下さい。

>yookano794さん

そうですっ ! ソフトあってこそのハードなり ! ハードより先にソフトを入手してこそ真の漢なりっっ ! ! (ぉ

・・・まあ、なんだかアレな雄叫びはさておき(爆)、コメントありがとうございます。私も同じく、CDやSACDも含めてハードより先にソフト派でしたね。とにかく観たい、聴きたいものがあるからハードが欲しくなり、それからじっくり研究してプレーヤー等のハードを決めるというのが通常の流れです。それも、「安物買いの銭失い」はイヤなので中途半端は好まず、長く使えるものを前提に決めるようにしております。なので一部を除き大抵の機器は５年以上、長いものは２０年近く手元に残してあります。「衝撃の出会い」が無ければ、ですけど・・・。

ソフトも、思い入れの深い物はフォーマットがいくら変わっても遺して置きたいですよね～。私にとってこの「コナン」はその筆頭格ですので、たとえこの作品がオリジナルマスターまで遡ってフルHD化されたBDで出たとしても決して手放すことは無いと思います。

>コン・バトラーVやセーラームーン

おおっ、これのLDをお持ちでしたか ! ならば絶対手放せないですよねぇ。一生モンのお宝だと思います。お互い大切にしましょうね～w