コルンゴルトですかぁ、ヴァイオリン協奏曲と「死の都」しか聴いたことがありませんねぇ(汗

この２曲に限っていえばR・シュトラウスをもうちょっと洗練させて甘美にしたような作風と思いましたが、交響曲はまた違ったテイストなのですね。

こちらはウォルフガングですが、カール・アマデウス・ハルトマンという交響曲作家もいましたねw

なるほど～R・シュトラウスを洗練させて甘美にした様な作風と言うのは
的を得ているかもしれませんね～

ただ私は、その２曲を聴いた事がないので何とも言えませんが・・
交響曲ですが演奏によってはR・シュトラウスっぽいモノもあるかもしれませんね～
少なくとも、このメスト盤は現代音楽よりの解釈な気がします・・。

ドイツの作曲家のハルトマンですね・・あの方、アマデウスさん・・でしたか～
へえぇ～・・(笑)