メイドさんあり、百合娘?ありとキャラ的にも心をくすぐるような登場人物が出てきますがそれよりも、秋葉原の描写がすごくうまいのが本作の特長です。
時代とともに移りゆく秋葉原。年々私が思うのは「秋葉原は狭くなった」ということ。PCパーツショップもだいぶ減ってしまい、ラジオ会館も閉館。かつての電気街からオタク文化の総合発信基地へと変化したようです。
それはそれとして、この本にはそんなかつての電気街を良く知っているな、と思わせるような作者の思いを感じ取ることができます。まだ完結していないはずなので、今後の展開に期待です!
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購入金額
620円
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購入日
2009年03月頃
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購入場所
aimaruoさん
2011/09/20
白輝望さん
2011/09/20
!!
いいニヤリですwww
ぬっきさん
2012/04/10
白輝望さん
2012/04/10
ぬっきさん向きだと思いますのでぜひ!