最近、あまり見ることがなくなりましたが、赤い帽子のおっさんの顔がトレードマークです(^^;
redhat Linuxはバージョン9で開発を終了しFedoraへ移行しました。でも、社名がレッドハットの為、それほど懐かしく感じることもありません(^^; 当時、WindowsユーザーがLinuxをかじるときは、このredhat、Turbo、Vineから使い始める人が多かったです。
しかし、この頃から主要なディストリビューションではKDEやGnomeの最新版を搭載し、操作こそWindowsに近くなりましたが、標準的なインストールでは動作が激重になり、Linux=動作が軽いと思っている方々を失望させていました(^^; 最近ではNetbookやMIDの登場により、再びネットクライアントとして軽量で洗礼されたデザインを目指すようなプロジェクトが色々と活性化しています。
この製品はジャンク屋で100円で売っていたものを買いました(;=゚ω゚)=333
一応、豪華版なので大量のCDROMやアプリが付属します。
しかし、この赤帽おっさんのシールを喜んで使う人は居たのだろうか疑問です(^^;
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購入金額
100円
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購入日
2003年頃
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購入場所
大阪日本橋のジャンク屋
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