バッテリーのところのカバーはメモリースロットを保護しています。

ここに4本．．．写真は暗いのですが手前に3本

カバーを外すとT6トルクスが2本．．．

あー、底面の4本外さなきゃいけないの忘れてたｗ

ここまで外してようやくキーボード面を動かせます。

フラットケーブルを切らないように気をつけて液晶側にたてかけるといいですよ。

ハードディスクを拘束しているのはディスク横にあるアルミダイキャストの棒です。

上と下の銀色のT6トルクスを外してようやくハードディスクが取り出せます。

最後にハードディスクの耐震・防振目的で取り付けられた金具を外して、やっと御取り換え。

SSDに金具を移して、逆の手順で組みたてますがOSのインストールはネジを締める前に済ませた方が何かあったときにすぐ手当できます。

仮組みでインストール開始。

MacOSのインストールDVDからディスクユーティリティを起動。

SSDのフォーマットを行ってインストールです。

インストールの間は叔母が送ってくれた房州びわを食しますｗ

システムのインストール時間が表示されますけれど、ベンチをとって残り時間を算出するわけではないと思います。

その当時の一般的なハードディスクの速度からインストール時間を推測するのでしょう。

表示は1時間6分になっていますが、インストールは35分で終了しました。

以前にレビューしたIntel製SSDG1にWindows7をインストールしたときと同じくらいの時間で終わりです。

そんなこんなで上のベンチマーク結果に至りました。

今回は換装マニュアル作成目的ですのでネジを締め直して一件落着。

びわ美味しそうです♪
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って、レビューの感想でなくてすみません＾＾；
あらためまして、、、Macノートの中身、みたことがなかったんですよ。まさかここの位置にディスクがあるとは思いませんでした。
レビューお疲れ様でした！