またACCによりX2からX4へのアンロックに向いている。
最近のCPUでもPhenom II X2 560は完全動作しているためDeneb世代まではおそらく大丈夫。
CPUをアンロックしてコア復活させると普通は温度がわからなくなるが、マザーボード自体に温度測定機能があるので測定できる。
BIOS設定がかなり細かく行える。
○色が高級感。
Radeon 3200チップセット内臓なのでまな板にも向いている。
デジタル二桁の液晶パネルがついていて温度やエラーがわかる。
△グラフィックボードを一枚挿してx16とする場合は、使わない方にダミーカードをさすのが面倒
ダミーカードの質が悪いのかしばしばx8として動作してしまう
× BIOSが最近はアップされていないためX6には未対応。ノースブリッジ温度が高くなりがち。
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購入金額
12,000円
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購入日
2009年頃
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購入場所
Sofmap
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