冷奴先生がいいですねー。

コメントありがとうございます。

そうそう、せっかく永井先生にあったのに、緊張して、前から質問したいことを聞きそびれたんですよ。
この絵の「デビルマン」連載終了後、「バイオレンスジャック」が始まるのですが、「バイオレンスジャック」はゴラク版だけでなく、マガジン版でも最初から名前は出てなかったけど、「飛鳥了」と「牧村美樹」がでてたし、「オモライくん」や「炎ジュン」、その後準レギュラーになる「早乙女門土」たちも出てたので、連載当初から永井版「大甲子園」ではじめ、落ちも決まっていたんですかって。
前か気になってたとこを、直接本人に聞くチャンスだったのに、このことは今でも後悔しています。

> 連載当初から永井版「大甲子園」ではじめ、落ちも決まっていたんですかって。
バイオレンスジャックは大甲子園より先です。

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Wikipediaより
【バイオレンスジャック】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%...
「週刊少年マガジン」誌上で1973年7月22日号から1974年9月30日号まで、「月刊少年マガジン」誌上で1977年1月号から1978年12月号まで、「週刊漫画ゴラク」誌上で1983年8月5日号から1990年3月23日号まで掲載された。大きく分けて、マガジン版とゴラク版に分けられる。

【大甲子園】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%94%B2%E5%AD%90%...
『大甲子園』（だいこうしえん）は、水島新司の野球漫画。「週刊少年チャンピオン」に連載されていた（1983年 - 1987年）。
『ドカベン』の続編で、主人公・山田太郎の高校3年の夏を描いた物語である。
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（Wikipediaによると）週間、月間マガジンで1973年～1978年連載。この間に「オモライくん」「グレートマジンガー」「魔王ダンテ」「ガクエン退屈男」が登場しています。
もし永井版「大甲子園」なんて聞き方したら失礼ですよー。
すみません。永井豪には少しだけうるさいもので。