FF7を遊んだことがある人なら、これは面白い!と言える作品だと思います。
しかし、FF7を遊んだことがない人には、本当に意味不明な映画だと思います…
この二極性はある意味、ものすごく開き直っていて、個人的には好きな映画です。
FF7を遊んだことがある人はあのキャラクターたちが、カッコいいCGになって、スタイリッシュでクールなアクションをCGならではのカメラアングルの映像で楽しませてくれますね
話は…あるような、ないような…ものすごくぼんやりしてて抽象的な話です。
ざっくりと私は主人公クラウドの贖罪の話なのかなと思いながらみてました。
映像は本当にカッコいいと思います。
昔のハリウッド版ファイナルファンタジーとか目じゃない、ジャパニズムなCGで私は好きです。
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購入金額
4,900円
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購入日
2009年頃
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購入場所
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