その後も何度か頼まれるので削除せずに入れっぱなしで使っています(いいのか?)
ま、個人的な用途には全く使っていない(対応機器が無い)のですが。
使い勝手はmp3やwmaなどのオーディオファイルをD&Dし、一度ライブラリに登録した後に機器へ転送します。使い勝手はソニーのxアプリと同じような感じですが、こちらは動作が軽快で対応しているファイルもあまり差が無いので便利に使えます。
当方の環境ではWindows XP/7で動作しています。
なぜ、同じような内容のソフトウェアなのにソニーのXアプリと松下のSD-JukeBoxではこんなに動作の重量が違うのか謎です。
操作法がシンプルモードと詳細モードの選択が可能なので初心者でも簡単に使うことが出来る仕様になっています。ここらへんのあたりがSONYとは一味違っています。
また、AppleのiTunesとは違い、転送なのでコンピュータからファイルを消してもポータブルオーディオから勝手にファイルが消えることもありません。Appleはこの仕様をすぐに治すべきだと思います。
注意点としては対応機器のビットレートをよく確認してから転送品質の設定を行なってから転送を行わないとたまに再生ができないこともあります。これは注意しておいたほうが良いです。保存場所とプレーヤーが一つではなく、メディアの抜き差しにて他の機器でも利用可能な機器の宿命(なぜか携帯にコンピュータから送った画像が開けないのと同じ)なので仕方ないです。
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購入金額
0円
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購入日
2011年10月11日
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購入場所
退会したユーザーさん
2011/10/11
著作権保護対応ケータイだと、これでなくてはチェックイン・アウト出来なかったんですよね。
そう考えるとiTunes/iPodという組み合わせはとても便利に見えました!
notokenさん
2011/10/11
この手のソフトはmp3ファイルを突っ込めば再生可能な設計にしてくれればすごい便利なんですよね。