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oujirouさん
2010/04/01
余計なお世話で、検索してみたら、以下の説明を見つけたので、コピペします。
(出典は以下)
http://nureinmal.jugem.jp/?eid=466
(要旨を以下にコピペ)
そのカッパはバッチになっていて、頭のところには 「1968年」、体のところには「大東京祭記念」 と書かれていたので、「大東京祭記念」 を即検索!
「大東京祭」 とは1457年に太田道灌が皇居の旧本丸を中心に、江戸城を築城してから500年目ということで、1956年に開都500年を記念して開催されたようです。太田道灌といえば、石神井城の豊島氏を滅亡に追い込んだ極悪人ではないですか!「(大東京祭改め) 東京ふれあい祭」 に負けるな、石神井の 「照姫祭り」!と、にわかに地元愛に目覚める私でした。
で、私のカッパちゃんは 「東京100年」 なんて中途半端な数字を持っています。
東京市と東京府が廃止されて 「東京都」 になったのは1943年7月だし、もっと遡って、新東京府が発足して東京が府庁所在地となったのは1871年。1968年で100年を迎えるものなどなさそう…。と思ったら、100年目に当たるのは「都政のスタートから」 だったのでした。んなら、「東京100年」 じゃなく 「都政100年」 て書けよ! 赤字入れちゃうぞ!と八つ当たり。
このカッパちゃんは1960年代~1970年代は、水戸黄門の印籠のような力を持っていました。「都民の日」 であれば、このカッパちゃんのバッチを付けている子は東京都の施設や公園、良く例に出されたのが上野動物園と東京タワーでしたが、タダで入ることができたのです。代々木のスケート場も確かタダでした。
ちなみに 「都民の日」 は東京市が発足した日の10月1日となったということは小学校3年生くらいの時に、社会科の 『私たちの東京』 で勉強したかと思います。表紙は新宿の高層ビル街だったのを覚えています。
ただ、私はこのカッパちゃんのバッチを買った覚えがなく、小学校で配られた記憶がおぼろげにあるのです。他のサイトやブログには、小学校や宝くじ売り場などでも売っていたと書いてありました。
そして何と、このカッパバッジは1951年から1997年まで、50年近くも続いていたようで、復刻製のカッパも登場するなど、東京ローム層の下を流れる地下水のように脈々と、自らの子孫を増やしていったようです。。
その間に、デザインの担当者も3人ほど替わり、1951年から1953年が彫刻家の朝倉文夫氏、1954年から1970年が河童の漫画家・清水崑氏、そして1971年からが漫画家の小島功氏で、1997年の最期を見届けました。
さまざまなサイトやブログのカッパのバッジをチェックしましたが、「カッパのバッジのミュージアム」 には、1976年からのカッパバッジが5色揃った状態で備品のまま掲載されています。小島功氏の絵で、私が持っている清水崑氏のカッパよりふくよかで童顔です。
(http://bell-ma.hp.infoseek.co.jp/07_bajji/index.htm)
nf4dtvさん
2010/04/06
お返事遅くなりすみません。
わざわざカッパの詳しい情報をありがとうございます。
他にもいろいろと仲間がいたのですね(笑)
1968年当時は、祖父が都内の郵便局に務めていたので、
その関係でもらったのかもです。
いずれにせよ、出生がわかりスッキリしました!