当初は、付属のCD-ROMから東芝製スタックをインストールしましたが、ペアリング後数分ごとに接続が遮断され、Apple Wireless Keyboardとの相性がよくないことが判明しました。
Webで対策を検索したところ、スタックに"BlueSoleil"が添付されているプラネックスのBT-MicroEDR2等を購入すればよいことが判明しましたが、新たな出費となります。
さらに調査すると、東芝スタックをアンインストールし、WINDOWSに含まれるスタックを用いることによって、問題が解決することがあるとのこと。これならば新たな出費はかかりません。
「こんな対策で大丈夫か」と半信半疑ながら試してみたところ、キーボードの電池が切れるまで正常に動作するようになりました。
今後は、Magic Mouse や Magic Trackpad の導入を考えていますが、現状ではWINDOWSでのマルチタッチに対応していないようで、なかなかIYHできずに「待ち」の状態が続いています。
-
購入金額
2,000円
-
購入日
2008年頃
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。