レビューメディア「ジグソー」

省電力、高性能。これが新世代の力か…

今回、レビューインフィニティ第1弾のプレミアムレビューに選出していただいた、APP.Developerです。
帰宅しましたら、レビュー対象製品が到着していましたので、まずは中身の紹介を。

割と大きなダンボール箱
割と大きなダンボール箱

SSDとCPUが入ってる箱のハズなんですが、ずいぶんと大きいです。
それでは開封をしてみましょう。

指令書
指令書

まずは指令書が。
中身は選出していただいたときに頂いたメッセージと変りなかったので、他のものも取り出していきます。

CPUの方は2重に包装されています
CPUの方は2重に包装されています

プチプチ(緩衝シート)に厳重に包まれて出てきたのは、BOXのSSDとバルクのCPU。
バルクのCPUは購入したことがなかったので、実はかなり心配だったりします(;´∀`)

開封。SSDのパッケージがかっこいい!
開封。SSDのパッケージがかっこいい!

中身を取り出してみました。
CPUと比べると、SSDのパッケージがいかに大きいかがわかります。

CPU表面
CPU表面

CORE i5-2500Tの刻印が見えます。
クロック周波数は2.3GHzと少し低めですが、ターボブースト時には3.3GHzと大幅にクロックが引き上げられます。
しかしTDPが45Wと、CORE i7と比べて熱設計電力が0.35倍程度の超低発熱・低電力になっており、パフォーマンスと省電力を兼ね備えたCPUになっています。


PC組み立て編完成しました(`・ω・´)


↑ここにまとめておきましたので、よければ見てやってください。


それでは、性能検証編に入っていきましょう。

組みあがったマシンはこんな感じです。
CPU-Z
CPU-Z

アイドル時はSpeedstepで効果で1.6GHzで動作する様子。
思えば我が家で、初めて32nmCPUを搭載したマシンです。

ちょっとCPUの温度を見てみたいと思います。
アイドル時・CPUファン回転数1300rpm
アイドル時・CPUファン回転数1300rpm

おお…!
40℃以下で動いてます。さすが低発熱CPU。
ファンも割と静かに動いてます。

今回比較するマシンは、前世代のハイエンド向けプロセッサを搭載した、下のマシンです。




それでは起動速度を比較してみたいと思います。


携帯で一発撮りしたので、外の車の音やブレが酷いです…すみません(;´∀`)

しかし、これは速い。
性能的に上回っているはずのCore i7が見事に完敗しています。
SSDのおかげというのもありますが、省電力CPUにもかかわらず、このパフォーマンスは圧倒的でしょう。

次に定番のベンチマーク、CINEBENCH R11.5の比較を。
CORE i7 920での結果
CORE i7 920での結果

CORE i5-2500Tでの結果
CORE i5-2500Tでの結果

ここはCORE i7が4コア8スレッドの意地を見せ、約1ptsの差をつけて勝利しました。

次は3Dベンチマークとして有名な3DMARK VANTAGEを。
CORE i7 920での結果
CORE i7 920での結果

CORE i5-2500Tでの結果
CORE i5-2500Tでの結果

専用のGPUを持っているCORE i7 920に軍配が上がりました。
しかし、GeForce GTS 250は300W程度の電力を使用することを考えると、CORE i5-2500Tの内蔵グラフィックスは電力あたりのパフォーマンスが非常に高いことがわかります。

そして、シングルスレッドベンチマークの代表格とも言えるスーパーPIでの比較を。
CORE i7 920での結果
CORE i7 920での結果

CORE i5-2500Tでの結果
CORE i5-2500Tでの結果

これもCORE i7 920に軍配が上がります。
しかし、よく見ていくとそれほど差が出ていないように見えます。

最後に定番のベンチマーク(?)のWindows エクスペリエンス インデックスを。
CORE i7 920での結果
CORE i7 920での結果

CORE i5-2500Tでの結果
CORE i5-2500Tでの結果

CORE i5-2500Tはデュアルチャネルのため、メモリのアクセス速度が若干低下していますが、基本スコアを見るとCORE i7 920とほぼ変わらないスコアを叩き出しています。



まとめ

今回は省電力なPCを作成するということで、CORE i5-2500Tを使用してきました。
比較をご覧になればわかると思いますが、確かにCORE i7 920と比べると、その使用用途の違いから、若干パフォーマンスが劣る場面があります。
しかしこの少しの違いしかないにもかかわらず、電力はCORE i7 920の1/3にまで減少したのです。
さすが新世代と思うと同時に、こんなに急速にCPUのテクノロジーは発展したのかと身震いしました。

本当であればワット計を使って電力を測定したいのですが、他のパーツを買いすぎてお金がなく断念。

チップセットの構成上、ハイパフォーマンスなマシンを目指すより、低電力で常用するマシンを組み上げるほうが向いているようです。
まさに家庭内サーバーのような、常に起動しておくマシンのために作られたCPUとも言えます。

ただ、思ったのは使用電力に対して、意外と発熱量が多かったので、ケース内のエアーフローを確保しておかないと、真夏に安定して動作させることができないかもしれません。


今回はこのような機会をくださったintelさま、zigsowさま、PC組み立てを手伝ってくれた友人、そしていつも応援してくださっている方々、本当にありがとうございます!

実はまだ色々書きたいことがありまして、もう少し書き足す予定なのですが、ひとまず完成としたいと思います。

読みにくい文章でしたが、最後まで付き合っていただき、ありがとうございました。

コメント (4)

  • kenさん

    2011/07/31

    レビュー、お疲れ様です。

    省電力で高性能なPCが、作成できて良かったですね。
  • 退会したユーザーさん

    2011/07/31

    >>kenさん

    ありがとうございます。
    レビューの上部に書いていますが、まだベンチマークの結果などを追記していないので、最終的には今の倍の文章量になると思いますよ。

    あと、Intelさんも想定していないレビューになるかも( ̄ー ̄)ニヤリ
  • kenさん

    2011/08/02

    失礼しました。

    レビュー終了のような、終わり方だったので。
    続き、楽しみにしています。
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