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「T」の称号を持つターゲット、“2500”の性能を白日の下に晒せ!

ジグソープレミアムレビュー レビューインフィニティ第1弾「ローボルテージ星」のレビューアーに選出された私は早速スペースポートへ出向いた...(中略)...宇宙空間にかすかに光るローボルテージ星に降り立った私を待っていたのは一本のメール。ここから今回のレビューのすべては始まった...
 『おはよう、cybercat君。 発電量が全国的に逼迫するこの夏、PCを使うにも省電力であることが求められている。しかし、一度快適な状態を知った人間というものは性能を落としてまで省電力に協力する、ということはなかなかにできないものだ。
 そこで君の任務だが、、「インテル(R) Core(TM) i5-2500T プロセッサー」 と「インテル(R) SSD 320 120GB」を用いて、「省電力でエコ」でしかも高性能なPCを造りあげ、電力の消費を抑えることでこの地域の停電の可能性を根絶することにある。例によって君もしくは君のパーツが消耗、あるいは損傷しても当局は一切関知 しないからそのつもりで。
..なお、このメールは自動的に消滅する。成功を祈る。』 (;゚⊿゚)ノ マジデスカ?マジデスカ? ←ウソ

....という指令を受け、最初のターゲット、コードナンバー“サン・ニィ・マル”こと「インテル(R) SSD 320 120GB」の性能と省電力性を暴き出し、無事ケースに収めたcybercat。

次なるターゲットは「T」の称号を持つヤツ。“2500”こと「インテル(R) Core(TM) i5-2500T プロセッサー」の性能を明らかにし、これを “サン・ニィ・マル”と同じケースに収め、「省電力でエコ」で高性能なPCを構築するのが今回の最終ミッションとなる。
ここでcybercatは強力なメンバー(パーツ)を招集することとした。その名は“G530”こと玄人志向 KRPW-G530W/90+

この電源は新人だが、街の専門誌のウワサでもGOLDの中でも効率が高く、PLATINUMに近いという性能という触れ込み。そう、彼は容量530Wながら、電源の変換性能を決める80PLUSプログラムでのクラス分けでも最高位(PLATINUM)の次席となる「GOLD」の勲章を持つヤツなのだ。

「省電力」というキーワードでPCを見直した際、プライオリティが高い部分が3つある。
...それは光り物トリオ、つまり「ライトアップ機能付きケースファン」「装飾用LEDテープ」「アクセス/パイロットランプ」..などと考えるのは....チッチッチッ)シロウトの考えだ。ヤツらは派手に光るが少しの電流を与えればギラギラしてしまうLEDであることが多く、すべてを消灯してもたいした効果はない。所詮はザコだ。

グラフィックカードがないタイプのPCで電力を喰っている黒幕は
・使用中常に毎分5000回転以上でガシガシ硬い皿をブン回しつづけ、データをその腹にため込んでいるHDD
・敵中枢で沈思黙考タイプだが、多大な電力を喰いながら悪だくみ(?)を行い、またその頭を冷やすため専用のファンを被っているCPU
が「消費」の2悪(?)。

しかし、もう一つ忘れてならないのが「変換ロス」で失われる電力だ。交流であるAC100VをPC内で使えるよう直流に変換する際、ロスが出る。このロスが少ないほどAC100Vの消費量は少なくなり、低電力だ。また変換ロス分は熱として放出されるため、その気温上昇を抑えるエアコンの負荷も上げることになる。この観点からも変換効率アップは望ましい。
変換効率番付、80PLUSプログラムで規定されている各グレードの変換効率は以下の通りだ。
各80PLUSグレードの保証変換効率(これ「以上」が求められる)
各80PLUSグレードの保証変換効率(これ「以上」が求められる)
当然無印⇒BRONZE⇒SILVER⇒GOLD⇒PLATINUMと上位グレードに進むにつれて変換効率は良くなるが、もう一つの着目ポイントとして出力での切り分けがある。一般に電源の変換効率は「ほどほどの負荷量」で消費されているときが最も効率が良い。定格ギリギリもあまりに余裕シャクシャクなのも良くない。
本検証で使用するベースPCは使いまw...もとい資源の有効利用の観点からロクナナ!

で構築した機体になるが、第2世代Core iシリーズ(Sandy Bridge)の内蔵グラフィックを生かせるH67チップセットのためグラフィックカードレス。今後ビデオファイル等が大きくなりHDDを追加設置して、さらにエンコードをバリバリ回すような使い方をしても消費電力は200Wを超えることはないと思われる。しかし、現在の電源は80PLUS SILVER認証とは言え750Wのものであり、過剰装備となっている。彼の採用は、ここを530Wクラスに置き換えることで変換効率のオイシイところに少しでも近づける狙いがあった。さらに検証PCのケースサイズは狭い。

既存の電源の奥行き160mmは「プラグインだから入った」、というギリギリの大きさ。それが彼はプラグインでこそないものの奥行き125mmと大幅に小柄だ。小さいケースに潜入して省電力工作を行うには小柄なことが求められるが、2011年8月現在招聘可能な80PLUS PLATINUM認証電源は170mmクラスと大柄で導入が厳しく、彼ならエアフローの改善から得られる冷却効率の向上による温度上昇抑制=空調への負荷軽減も期待できるため選出した。
....報酬(価格)が安かったことは些細な問題に過ぎない(キッパリ。

彼の小柄な体型の効果や、評価プログラムOCCTの結果は彼のプロフィールファイル

に追記することにし、ここでは彼の省電力性に限ってご紹介しよう。評価機の電源

を彼に交替させたところ...
2割近い削減が!
2割近い削減が!
ストレージ交換とほぼ同等の省電力性を示した(検証(負荷)内容は「起動後すぐにOCCTを10分回し、終了後直後にあらかじめWoopie Video DeskTopを用いてディスクにダウンロードした約10分のYouTubeファイルを再生する」というおなじみのもの)。
どうだい?頼れるヤツではないか...
ついに、敵の中枢を我々が捕獲した低電圧に調教されたCPUに秘密裏に入れ替えるという本ミッションの山場の工作に取りかかった。今回捕獲した「インテル(R) Core(TM) i5-2500T プロセッサー(以下2500T)」が当局から移送されてきた状態は「バルク」。すなわちファンやエンブレムシールどころか説明書も付属していない素の状態だった。
なんの表記もなし
なんの表記もなし
移送時にSSDは立派なBOXに収められていたが2500Tは梱包材の中に潜みcybercatの目をすり抜けようとした。
梱包材のプチプチの中に..
梱包材のプチプチの中に..
cybercatが当初2500Tをプチプチとともにゴミに仕分けてしまったのも(ぉ、ムリのないことで責められるべきではない
...たぶん。

換装対象のCPUについて事前に得られている情報は以下の通り。
Core i5 2400Sと2500Tの比較
Core i5 2400Sと2500Tの比較
評価機に入っているCPUはCore i5-2400S。つまりM/Bに使ったBOXDH67CFB3の制約=TDP65Wのために、既に「S」の称号を持つ省電力タイプCPUがインストールされている。

ちなみにIntelのCPUには最近「K」だの「S」だの「T」といった称号を持つヤツラがいるが、そのうち省電力系は「S」と「T」になる。この称号の意味はcybercat独自の情報ルートでの調査によると
 ・S:Sukoshi、つまり「少し省電力」
 ・T:Tottemo、すなわち「とっても省電力」
もしくは
 ・S:Sukoshi=「少しお高い」
 ・T:Tottemo=「とってもお高い」
のどちらかだったと記憶するが、情報が正しいものであるかどうかの確証はない。

今回はまったく同じLGA1155のデスクトップSandy Bridge世代に属するCPUの交換のため静電気に留意し差し替えるだけである。
刻印を見なければ区別がつかない(左2500T、右2400S)
刻印を見なければ区別がつかない(左2500T、右2400S)
このたび捕獲したCPUはバルクで指定のCPUファンもないため、よりTDPの大きな2400Sの純正クーラーを流用した。すなわちミッションは、CPUを入れ替えただけの作業であり難易度の低いものだった。ただしこのときに使ったグリスの硬度が高く

若干苦労した。
このCPU交換の効果を各種ベンチマークで検証した。ここで換装対象のCPUについておさらいしておこう。
Core i5-2400SとCore i5-2500Tの比較
Core i5-2400SとCore i5-2500Tの比較
2500Tは2400Sと比べて3割減のTDP(65W⇒45W)を実現するため、Turbo Boost時の最高クロックこそ3.3GHzと同等だが定格周波数は2.5GHz⇒2.3GHzと1割近いダウン。内蔵グラフィック系はともにIntel HD Graphics 2000を搭載するが、定格周波数はやはり850MHz⇒650MHzと3/4程度にダウン。ただ面白いのはグラフィックの最高周波数は1100MHz⇒1250MHzと1割以上2500Tの方が高いことだ。こういった可変周波数の石の場合、その可変の状態を司る仕組みや、幅の中での平均稼働周波数により優劣は変動するため、早計に「2500Tは低電圧を実現するために性能を抑えた石」と言うこともできず、2種のベンチマークで検証した。

今回はいずれにせよ内蔵グラフィックでの検証となるため、グラフィック性能の要求が高く、グラフィックの処理能力が高くないとCPU側の正当な評価もできない「FF14」ベンチは外し、定番のCINEBENCH (11.5)と3DMark06 Advanced Edition 1.2.0で彼らの能力を比較した。

CINEBENCHは
Open GLとCPUで優劣が異なる結果に..
Open GLとCPUで優劣が異なる結果に..
定格周波数の高い2400Sの方が順当にCPUのスコアは高い(3.70pts>3.45pts)のだが、意外にOpen GLのスコアは2500Tの方が優れていた(6.85fps>6.09fps)。
レビュー対象CPU(Core i5-2500T):Open GL=6.85fps、CPU=3.45pts
レビュー対象CPU(Core i5-2500T):Open GL=6.85fps、CPU=3.45pts
対照CPU(Core i5-2400S):Open GL=6.09fps、CPU=3.70pts
対照CPU(Core i5-2400S):Open GL=6.09fps、CPU=3.70pts

3DMark06 Advanced Edition 1.2.0ではどうだろう。
3DMark Scoreは2400S=3165に対して2500T=3479
3DMark Scoreは2400S=3165に対して2500T=3479
こちらも同傾向だ。2500Tは「CPU Score」を除くすべてのテストで2400Sを上回っている。もともと3DMarkはグラフィック系のベンチマークなのでトータルスコアが高いのはグラフィック能力が高いことを示すが、各シーンごとの優劣でも特に光散乱シミュレーションを取り入れた負荷の高いテスト「Deep Freeze」で2500Tの方が明確に成績が良いこと、プログラマブルシェーダ2.0もプログラマブルシェーダ3.0も2500Tの方が上回っているという点などからすると、CPUの基本性能は動作周波数の高い2400Sに譲るものの、少なくとも負荷の高い画像処理では2500Tの方が高性能ということであると言える。グラフィックの最高周波数の高さが平均処理能力を引き上げているのか、負荷の高いベンチマークの場合、グラフィックコアがほぼ最高周波数で回っている、ということなのかは不明であるが..
近年のPCの体感速度は使用目的、使用ソフトによりどの性能が求められるかが異なるが、2500Tは少なくとも2400Sとは同等であり「省電力なのだから性能をガマンする」必要はないCPUであることが証明できた!!
最終ミッションは「省電力でエコ」で高性能なPCを構築することだが、まず使用したパーツ~CPU、ストレージ、電源~の交換の使用電力への効果を一つずつ検証した。元々の構成(CPU=Intel Core i5-2400S、ストレージ=WDC Caviar Black WD1002FAEX、電源=サイズ 超力2プライグイン SPCR2-750P 80PLUS SILVER)から完成形(CPU=Intel Core i5-2500T、ストレージ=Intel SSD 320 120GB、電源=玄人志向 KRPW-G530W/90+ 80PLUS GOLD)まで、3つのパーツ(CPU=C、ストレージ=S、電源=P)を順に入れ替え、一つだけ交換した場合といずれか二つを交換した場合という中間段階も検証した。
3パーツすべてを交換すると2/3以下の消費電力に!!
3パーツすべてを交換すると2/3以下の消費電力に!!
面白いのは一つ一つのパーツ(CPU、ストレージ、電源)を交換した際は奇しくもすべて同じ削減率(-17%)だったが、2つのパーツの組み合わせではHDD+SILVER電源⇒SSD+GOLD電源への交換が他の二つの組み合わせより効果が高かったことだ。

次に消費電力を抑えるパーツのコストパフォーマンスを見てみた。本ミッションでの対象3パーツを一度に交換すると2011年8月現在の価格で45,000円弱を要する(パーツごとには最安値ではないが、3パーツすべてで市場価格最安ランクのある1店舗で購入した場合)。ここまで一度の投資ができない場合1つだけ、あるいは2つだけの交換もあり得る。その際の投資額あたりの消費電力低減効果を検証した。
電源交換が群を抜いて効果が高い
電源交換が群を抜いて効果が高い
これに関しては1パーツ交換時が投資額が最も少ないこと、また2パーツ、3パーツ交換しても1パーツ交換時の倍以上、3倍以上の効果はなく、費用対効果は伸びなかったため最もコストパフォーマンス的に良好だったのは(安価である)電源の交換だった。

ただ高性能電源への交換は消費電力への貢献に加えて、変換効率の上昇に伴う発熱量抑制でPC内部の温度上昇を抑え、パーツの長寿命化に寄与するといった効果は期待できるとはいうものの、演算性能への寄与は全くない。cybercatが受けた指示は『「省電力でエコ」でしかも高性能なPCを造りあげ』ること。性能評価もしなければ片手落ちだ。CPUとストレージを切り分けつつ同じ土俵で評価できるツールとしてWindows(7)標準の「Windows エクスペリエンス インデックス(WEI)」を採用した。
意外に「プロセッサ」の項のサブスコアは変わらず
意外に「プロセッサ」の項のサブスコアは変わらず
5つのサブスコアのうち「メモリ(RAM)」は変更していないので当然同値。内蔵グラフィックを使用しているためCPUの交代は「プロセッサ」「グラフィックス」「ゲームのグラフィックス」の項に、SSDは「プライマリハードディスク」の項に影響する。複合スコアとなるCPUを評価するために、便宜的に3項目のスコアを合算(3項目の上下幅の単純合計)もしくは積算(3項目の上下率の積算)で一つにまとめてみた。いずれの手法でもCPU交換よりもHDD(SSD)交換の方が効果が高いことが示された。

これもまた費用対効果を検証した。
性能が明確に上昇するSSD交換時が好成績!
性能が明確に上昇するSSD交換時が好成績!
前編で暴き出したとおり、SSDは省電力であるとともに性能向上も果たすアイテムであるので、スコア良好だ。一方電源はなんの性能向上にも寄与しないため、この観点で見るとスコア変化がない。なお小数点以下の桁数を少なくし見やすくするため、本検証での「必要額」は単位を千円としてある。

最後に、「省電力」と「性能」を見るため先の結果を合算してみた。性能評価の項では「スコア変化の差」で見るか「スコア変化の割合」でみるかで、若干順位が異なったため、「必要額あたり電力低減量」と「必要額あたりWindows エクスペリエンス インデックス(WEI)(差)効果」、「必要額あたりWEI(比)効果」の結果を足し込むことで総合判定とした。この方式だと性能を示す指標を2度評価しているため「性能重視」となっているが、性能を得るための投資と省電力のための投資へのインセンティヴを考えた場合、前者の方が優先するのが人の常のためこの方式で評価した(実際cybercatの感覚的にも順当なスコアとなったが、世間一般では今回の評価方法はオーソライズされているものではない)。
性能も上げ、省電力にもなるSSDの成績が突出している
性能も上げ、省電力にもなるSSDの成績が突出している
結果としてはやはり性能↑消費電力↓のSSDが今回の指令内容とはベストマッチングだった。つづいて性能上昇はないが「省電力」という点では圧倒的コストパフォーマンスの電源が続く。
さらなる省電力を狙う場合、SSD+一品となるが、一部で性能アップもしつつ省電力が狙えるCPU交換か変換効率向上で室内環境にも優しい電源かは現状の手持ちパーツの状況で判断するのがよかろう。本ミッションではCore i5というメインストリーム~パフォーマンスの下位に属するCPUの性能を明らかにしたが、本CPUに関しては通常の使用においては「省電力のために性能をガマンする」必要がない、満足度は高いものであったと報告しておこう。
そして投資額は大きいがすべてのパーツを投入すれば、性能を向上させつつ電力使用量約2/3という省エネPCを組み上げることが証明できた。この地域のPCを彼ら省電力なヤツらの力を借りてアップグレードしていけば電力逼迫の解決が期待できる!!
省電力+性能アップにはやはりSSD!
省電力+性能アップにはやはりSSD!

今回の指令、「インテル(R) Core(TM) i5-2500T プロセッサー」 と「インテル(R) SSD 320 120GB」を用いて、「省電力でエコ」でしかも高性能なPCを造りあげるというミッションは無事終了した。

・CPUであるCore i5-2500Tに関しては性能を犠牲にしない省電力なタマであり、換装時はともかく新規導入時にはi5-2400S+2,500円の価格で入手できるため積極的に採用すべきヤツだった。

・ストレージであるIntel SSD 320 120GBに関しては性能も上げ、消費電力も抑えるというまさに今回のミッションには欠かせないヤツだった。唯一の彼の欠点は容量がHDDに比べ小さいことだが、データドライブとして省電力で低回転のHDDを追加する、もしくは外付けUSB3.0ドライブを使い必要なときに溢れそうなデータをサルベージするなどの手法をとればその欠点を補うことは可能だ。

・電源は快適性能に寄与しないため地味なパーツだが、省電力にはダイレクトに効く。今回使用した玄人志向 KRPW-G530W/90+に関してはGOLD認証にしては破格の価格とSILVER認証に対してもはっきりと差を付ける変換効率で、このクラスの電源を探しているのなら、選択肢の一つとして必ず加えるべき頼りになるヤツだった。

省電力かつ高性能なPC構築にこのレポートが参考となれば幸いである。

電力逼迫するこの夏、諸兄らが省電力PCによって快適なPCライフを送られんことを切に祈る...
グッドラック!!
・最新鋭のターゲットを2点、提供してくれたIntel様
・〆切間際の魔術師を信じてレビューを託してくれた当局ことzigsow事務局
・指令下命時の祝福から前編の閲覧、コメント、COOLなどパワーをくれたzigsower、とりわけおものだち達!

一仕事終わったcybercatはローボルテージ星より帰還した。
又次の星へ旅立つ指令が来るまではしばらくのバカンスだ......

.                       . .    つづく

.         .          .            .  ............とイイなァ...

コメント (22)

  • れいんさん

    2011/08/16

    お勤めお疲れ様です!
    雑誌記事のようなまとまりで見やすいですね。
  • cybercatさん

    2011/08/16

    れいんさん、どうもです!
    >雑誌記事のようなまとまりで見やすいですね。
    ありがとうございます!
    昼休みほとんどつぶして仕上げた甲斐がありました!
  • operaさん

    2011/08/16

    面白いレビューで楽しかったです♪

    お疲れ様でした!
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