諸君、私はティーソーダが好きだ!(以下全文省略)
某コピペを途中まで書こうかとも思ったけど、ネタとしてイマイチなので省く。
コンビニとかで「季節限定」で売られる、炭酸入り紅茶。
私はコレが大好物なのであるが、まずコンビニの棚に残るのは長くて二ヶ月。
実は今回、ただ色々なティーソーダが飲みたい、という理由だけで応募してたりするので、レビューの中身もティーソーダ一色である。
え・・・それだけかよ?
とか思われたとしても仕方ないのだが、実際にそれ以外の理由は全く無い。
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ま、本数は20本だけどな!(ぉ
実は、貰ったカートリッジは現時点で一本も残ってません。
「製品概要」
他のソーダマシンと異なり、水以外も炭酸化出来るのが最大の特徴。
お手軽な操作で価格も手頃。お手入れも水洗いだけでOKです。
内容物一式。
本体、レシピブック、説明書、予備カートリッジ六本が付属。
なお、操作説明書は必ず一通り読むこと。
操作自体は簡単そのものだが、高圧容器を取り扱うため、誤った使い方は大変危険。
本体を容器にねじ込む際は、必ず容器側が滑らないよう、平行な滑りにくい台の上で行うこと。
この商品、ガスガンなら数十発は発射出来るガスを、一気に容器内に放出している。
説明書の記載は必ず遵守。
安全性はしっかりしているが、取り扱いを誤れば怪我しないとも限らない。
予備カートリッジは、一箱あたり10本入っている。
価格は一度に買う本数で異なる。
50本同時購入なら一本50円。送料も無料になるので、お勧め。
圧力容器の注意書き。
水を使う場合は上のライン、水以外の飲料を使う場合は下のラインまでに合わせる。
ちなみに、守らないとほぼ確実に容器の外に中身が吹き出すので注意。
吹き出すと炭酸が弱くなるので、ドリンク作成も失敗する。
圧力容器を上から見た図。
口金が広く取られているので、中身を注ぎやすい。
圧力に耐えるため、PETとはいえ分厚く作られている。
普通のペットボトルより一回り広口なので、零すこと無く装填可能。
こいつが、ソーダマシン本体部。
圧力に耐えるため、かなり頑丈に作られている。無論、分解不可。
基本、お手入れは水ですすいだ後、乾いた布で拭けば十分。
ただし、スパークリング完了後すぐ、こまめに洗浄することを推奨。
基本的に汚れはつきにくく表面加工されているが、パッキン部分だけは例外。
「使いかた」
・・・といっても、実に簡単。
まず、上の写真のように本体をスライドして開き、
広い口のほうから、カートリッジを装填。
このとき、スコンとカートリッジが填り、縦に少し動く程度まで入ることを確認。
きちんとセットされたのを確認した後、スライドして装填口を閉じる。
装填口を閉じたら、予め飲料を入れた圧力容器を平らな台の上に置き、本体を上から差し込む。
差し込んだら、ゆっくりとねじ込んでいくが、ここでネジが硬い場合などは、ナナメにねじ込んでいるため、一度戻してから再度ねじ込む。
そして、ここで注意。
最後までねじ込む寸前の辺りで、圧力容器から一気に炭酸が放出されるが、そのまま最後までねじ込む。
放出開始の時点だと、まだ少しだけネジが余る(たぶん仕様。ねじ込み完了後の放出だと、ナナメ刺しで事故が起きるため、その防止だと思う)ので、キュッと閉まるまで回すこと。
ここでねじ込みが甘いと、炭酸が抜けやすくなり、スパークリングが弱くなる。
スパークリング完了までは、約三分。
放出自体は一分ちょっとで終了するが、発泡が落ち着くまで暫し待つのが、出来上がりの善し悪しを決めるコツだ。
ここで焦って、泡が落ち着く前に本体を外すと、内容物があふれ出す上に炭酸が一気に抜けてしまうため、シューという音が収まるまではじっと我慢しよう。、
出来上がりは、ご覧の通り。
レモンティーが、見事にティーソーダへと変貌した。
実にお手軽、かつ簡単だ。
こちらは、使用済みのカートリッジ。穴が空いているのが判る。
大きさ的に子供が誤飲出来るので、必ず纏めて不燃物で処分すること。
ちなみに、圧力容器たるPETボトルは、そのまま飲料を保存出来る。
これはそのための蓋で、内側はパッキングされており、炭酸がある程度抜けにくくなっている。
ただし、一般的な炭酸飲料よりも炭酸が抜けやすいので、一日経過すると半分くらい炭酸が抜けてしまう。
一番美味しく飲めるのは、作成直後から一時間以内が目安。
長期間保存するなら、T-beet氏のように真空引き保存キャップを用意したほうがいい。
ちなみに、飲み残して炭酸が弱くなったとしても、本製品は炭酸を再度充填出来る。
この手の製品は、ノズルが液面に触れていないとダメかと思っていたが、メーカーの追加情報によると、炭酸はボトルにかけた圧力だけでも対象物に充填可能とのこと。
「実食」
使い方は一通り判ったので、早速実食(飲み物だけど)してみることにしよう。
今回のレビュアー応募mp目的は、ただ「美味いティーソーダが飲みたい」だけなので、検証もそれに沿って行っている。
では、先ほどのオールスターズに再登場頂こう。
・・・・・我ながら、ちょっと買いすぎた気もする。
そういうわけで、私以外に三名の被験者を用意した。
一人当たり五本なら、まあ「飲めない量ではない」はずだ。
なお、今回のレビュー・ルールは以下の通り。
・持ち点は各自25点づつ。5点区切りで採点。
・シロップ追加等の、味の変更は不可。
・全員、担当分は全部飲む。
なんか、ルールからして罰ゲーム的というか、ネタに走らないんじゃないのかよ、とか色々言われそうだが、やってる当人たちは大真面目である。
何しろ・・・・
全部飲み終わったの、五時間後。
無論だが、全員が夕食を抜いた。
ここから先は、私と知人三名の汗と涙と胃袋による、闘いの記録である。
元々の味がクリアテイスト、つまり苦みを抑える方向性なので、炭酸充填による苦みや渋みの増大は緩めだが、炭酸の威力に負けて薄く感じる傾向あり。
V「無難に美味い」20P
O「いいねこれ。好んで買いそう」25P
T「ちょい薄い。もっと濃いめがいい」15P
F「これ、普通に売っても行けるんじゃねえ?」20P
総合評価:70P
リプトン・リモーネより、紅茶としてのテイスト、レモンの風味共に強め。
後味をすっきりさせるため、渋みもある。かなり良い出来が期待出来る。
V「リモーネより、コッチのが良い出来」25P
O「これは文句無し」25P
T「まだちょっと薄い。惜しいな」20P
F「リモーネとあんまり変わらん」20P
総合評価:90P
フレーバーが紅茶オンリーなので、渋みが前に出やすい。好みが分かれる味。
ティーソーダとしての完成度は高いが、少し甘さが足りない。
V「ちょい渋いが、まあまあ」15P
O「評価分かれそうだけど、悪くは無い」15P
T「レモンティーのほうが美味い」15P
F「ブランデー少し入れたらもっと美味いかも」15P
総合評価:60P
ティーソーダでは、レモンと並んで定番のフルーツフレーバーなだけあって、完璧な仕上がり。
ツイスパソーダで充填される炭酸はキメが細かいので、市販品よりテイストが上品。
V「市販品のアップルティーソーダより美味い」25P
O「美味いけど、紅茶の風味は余りしないね」20P
T「もう一本作ろうぜ」25P
F「これは大当たりだろ」25P
総合評価:95P
柑橘系のティーソーダは、元々渋みが目立つ傾向がある。本製品はグレープフルーツの強い酸味がそれを加速するかと思いきや、意外にすっきりとした味になった。
V「すっきり、さっぱりのリフレッシュ系?」20P
O「紅茶の風味もしっかり、味もなかなか」20P
T「美味いけど、薄いなー」15P
F「苦手な人もいそうな味」10P
総合評価:65P
今回、最初に試した無糖茶がこれ。
紅茶故に、無糖でもそこそこ無難な出来を期待してのチョイス。実際に無難ではあった。
V「悪くない。悪くないけど、美味くも不味くもない」10P
O「酒飲みには好まれそう」15P
T「お洒落な味。焼酎で割りたい」15P
F「ちょっと焼酎買ってくるわ」15P
総合評価:55P
甘さ、風味共に完璧に近いバランス。余りの完成度に、作った当人すら驚いた。
全員一致で一番のおすすめ。カートリッジ追加入手したら、絶対量産すると思う。
V「これは・・・・驚いた。完璧だわ」25P
O「こいつが優勝で確定だろ」25P
T「もう最初っから炭酸入れて売れよ、これ」25P
F「完成度高え。紅茶っぽさは余り無いけど、めっちゃ旨ぇ」25P
総合評価:100P
グレープフルーツの方が意外に出来が良かったので、期待していたものの、無難ながらも普通の出来だった。アールグレイが苦手な人は避けた方が賢明。
V「美味しいけど、風味は独特やな」20P
O「ベルガモット苦手」5P
T「爽やかでいい。でも癖強すぎ」15P
F「好みが思いっきり分かれるな。俺には最高」25P
総合評価:65P
定番のレモンティーソーダにおいて、最高評価を得た製品。
甘さ、酸味、渋み、苦み、リプトン・ティーソーダ(初代)に限りなく近い。
V「これ、リプトン・ティーソーダそのまんまの味だw」25P
O「市販してたやつと、殆ど同じ味だな」20P
T「炭酸が細かいので、こっちのほうが味は上品」25P
F「濃さも丁度いいし、これが一番レモン系では出来がいいね」25P
総合評価:95P
ティーソーダというより、ほぼ完全にグレープソーダと化した。
美味しいには美味しい。味で言うなら、万人向け。
V「紅茶っぽさ皆無。でも美味い」20P
O「チェリオグレープ・ドライ?」25P
T「バランスはいい。でもティーソーダじゃないだろコレ」15P
F「旨けりゃ正義だろ」25P
総合評価:85P
ツイスパソーダと人工甘味料の「相性の悪さ」に気づかせてくれた製品。
ノンカロリー系の炭酸飲料が、開発困難だと言われる理由が良くわかった。
V「あかん、人工甘味料の悪いところがモロに出てる」5P
O「嫌な感じの甘さがハンパない」5P
T「臭いがやばい。人工物っぽさ全開」5P
F「飲めるけど、美味くは無いな」10P
総合評価:25P
芳香剤に炭酸突っ込んだかのような味。炭酸入れると凶悪化する。
お茶成分の苦みと渋みが強調される上、強烈な臭いが鼻を突く。
V「何という、罰ゲーム風味・・・」0P
O「飲んだ瞬間に、サワデーの絵が脳裏に浮かんだwww」0P
T「これは無理ww不味すぎるwww」0P
F「(臭い嗅いだ時点で)芳香剤なんて飲めるかwww」0P
総合評価:0P
TEAS`TEA アップル同様に高い完成度となるが、こちらの方が酸味が強め。
出来上がりが少し薄めに感じるのは、製品の特性か。
V「完成度高い。素直に旨い」25P
O「うーん、やっぱ風味が薄い。TEAS`TEAのほうが完成度は上か」20P
T「りんごの酸味強いほうが好みなら、こっちかなあ」25P
F「強炭酸にしたらもっと旨いだろうな」20P
総合評価:90P
恐らく今回のラインナップで最恐の存在と予想されていたが、作ってみたら意外と飲めた。
炭酸充填により、大豆の臭いが前に出るようになったが、その程度。
V「割と平気で飲める」10P
O「飲めるけど、美味しくはないw」10P
T「甘さを加えるか、酒を入れれば行けるかも」10P
F「いや、駄目だろこれ」0P
総合評価:30P
ある意味、意外なる伏兵。炭酸充填が完全に仇となった事例。
青臭さ全開。茶の香りが雑草化。全員一致で「トロピカルティーに匹敵する」と評価。
V「青くさい・・・・」0P
O「雑草抜いてるときの臭いがする」0P
T「こいつは大穴だったわ・・・・」0P
F「・・・・何の拷問だよコレ」0P
総合評価:0P
生茶の見せた予想外のポテンシャルから、全員ビクビク状態で試した一品。
こちらは結構まともな出来となり、別の意味で評価された。
V「抹茶サワーっぽい。普通に飲める」15P
O「悪くない。口直しに丁度いい」15P
T「あら、意外といける。焼酎と相性良さそう」15P
F「結構好きな味。飯時に良さそう」20P
総合評価:65P
毒系かと思いきや、こちらは別の意味で意外な伏兵。
甘みは無いので大人向け。口に付ける寸前の臭いは烏龍茶だが、割と美味しく飲める。
V「最初の一口以外は、中々いいね」20P
O「ノンアルコールカクテルっぽい」15P
T「意外過ぎるが、これ中々いける」20P
F「なんだろ、薄くなったスコッチソーダ?」20P
総合評価:75P
単体での評価は高くなかったが、カクテルレシピを試した際には最高評価。
炭酸を充填すると、香りが猛烈に強くなる。
V「微妙。ただただ微妙。渋い」5P
O「渋みと香りが増すね。これは炭酸が邪魔になってるわ」10P
T「・・・・これ、スコッチとの相性は良さそうだぞ?」10P
F「渋みがきついな」5P
総合評価:30P
被験者の好みが真っ二つに分かれた品。
不味くは無いが、美味くも無い。思ったより、ジャスミンの香りは控えめになった。
V「ジャスミンティーと炭酸て以外に合うな」15P
O「臭いが苦手な人はダメだね」5P
S「烏龍茶より、こっちの方が好き」20P
F「オサレな味だが、美味くない」5P
総合評価:45P
作った全員が「・・・・あれ、もしかして美味いんじゃねえのコレ?」と、出来に思わず首を捻った、烏龍茶と並ぶ意外な伏兵。ただし、被験者全員は「メッコールが大丈夫だった」人だけど。
V「ギネススタウトのアルコール抜き?」20P
O「黒ビールっぽい感じはあるな。結構いい」20P
T「・・・・あれ、結構美味い?」20P
F「スタウトの味に近いな。ゲップは見事に焙じ茶だけど」20P
総合評価:80P
「オリジナルレシピ」
本来の用法はカクテルマシンということで、毒男でも手軽に作れるものを中心に作成してみた。
ウチ飲み目的で三つほど試したが、一つだけ「別の意味で大変危険」なものが・・・・
三つ目のレシピですが、割と本気でやばかったです。
酒の苦手な人、弱い人は絶対に避けた方が賢明。
*お詫び*
作ったあと、全員酔っ払ったので写真取り忘れました・・・・
カートリッジ再入手後に追加掲載します。
「烏龍加奈陀」
今回製作した中では最高評価。
極少量の塩を入れるのは、渋み消し目的。
1.カナディアン・クラブと凍頂烏龍茶を、1:3で割る。
2.耳かき一杯程度、粉状に砕いた岩塩を溶かす。
3.ツイスパソーダで炭酸封入。
4.予め氷水で冷やしたグラスを用意し、ロックで。
5.渋みがあるときは、少しだけ塩を追加。
作るときの注意点
・一回の炭酸封入で、300ml以上同時に作らないこと。炭酸が弱くなる。
「お~い、お茶ハイボール」
緑茶ハイボールは一般的なレシピに存在するが、炭酸水で割るため、かなり濃いめの緑茶を作ったり、粉茶を用意する必要があり、ツイスパソーダで作るほうがラク。
1.白角と、お~いお茶を1:4で割る。
2.ツイスパソーダで炭酸封入。
作るときの注意点
・予め、お茶とグラスは良く冷やす。ロックアイスの投入は厳禁。
お茶は一度凍らせた後、半分溶けたくらいのものが最高。
「TEAS`TEA SHOT」
口当たりとは裏腹に、破壊力抜群 なので、マジに注意。
知らないうちに、飲んだ全員の膝を立たなくした代物。
考えてみると、このレシピ・・・コップ一杯のショットガンを飲むに等しい。
1.エラドゥーラ・レボサドと、TEAS`TEAベルガモットオレンジを、1:1で割る。
2.メープル・シロップを小さじ一杯加える。
3.冷凍庫で30分冷やす。グラスも、キンキンになるまで冷やす。
4.炭酸を加える前に、ゆっくり揺らして凍ってないことを確認する。
5.ツイスパソーダで炭酸封入。
6.5分待ってから開ける。グラスへ注ぐときも、ゆっくりと。
作るときの注意点
・冷やすときは冷凍庫で一気に冷やす。冷蔵庫だと、冷えが足りない。
・作る際は、一度に300ml以上作らないこと。(沢山作ると吹き出す恐れあり)
飲むときの注意点
・飲むなら原則として少量で。コップ一杯で、酒に強い大人でも足に来る場合あり。
・お酒に弱い人は絶対に試さないこと。
「まとめ」
いや、これ実に面白い商品です。
手軽にティーソーダやカクテルを作れ、ちょっとした集まりで遊ぶにも良し。
炭酸水1Lを最安値なら50円で作ることが出来るなど、実用性も中々侮れません。
色々な雑誌で取り上げられているだけのことはあるなー、と感心しました。
炭酸水で肉とか煮ると、柔らかくなって美味しいらしいので、次に試すとすればそっちかな。
さて、余談。
最後のカクテル作りは、カートリッジの残数が余り無かったため、普通に美味しく出来るであろうと予想される範疇で作ったのですが、
被験者の全員が、TEAS`TEA SHOTで撃沈しました。
先の二つ以外にも、2つほどアルコール・カクテルを作っていたのですが、使ったお酒の度数が全部30度オーバー。
翌日、O氏とF氏はお仕事だったんですが・・・・・大丈夫だったのかなぁ?(汗)
ちょもさん
2012/09/30
フレーバーティーを凍らせて、ミキサーでぶん回して半シャーベット状のフローズンドリンクにして炭酸入れても美味しそう?
きっちょむさん
2012/09/30
真似したくなってきましたw
>TEAS`TEA SHOT
一杯だけならなんとかなるはずっ!
atsuo@tokyoさん
2012/09/30
私もティソーダが好きで毎年見かけると買っているのですが、正直ツイスパで作るならフレーバーティならどれもそこそこいけるだろうと思っていたのですが、結構違うようで驚きました。
うちでも参考にさせてもらい TEAS' TEAのピーチティを試してみたいと思います(^^
はにゃさん
2012/09/30
うちも試してみようと思いますが… 0Pねたで腹を抱えて笑えました!
もうおなかが攣りそうwww
お富さん
2012/09/30
そんななか、素晴らしいレビュー!ありがとうございました。
いやー、参考になります。
皆様の人柱、無駄にせぬよう、楽しみたいと思っております(笑)
お富さん
2012/09/30
私は素直に、おーいお茶から試してみます!!もう飲むものがなくなったら生茶へ・・(苦笑)
下小川さん
2012/09/30
それにしてもファミ○のクロスレビューのようなサンプル&レビュアー量…ほんとお疲れ様です。まるで新製品の試飲会!なんとなくそれぞれの方の好みも見えてきそうで面白いですが、満場一致で25ptなピーチもさることながら、0ptの飲み物も気になるような…いやヤメトキマス。
やはり香りが元々強いものは炭酸化で過剰になってしまうんですねー。お富さんとかぶるんですが、おーいお茶と生茶でそこまで差異がでるのは驚きました。
アストロマンティック☆さん
2012/09/30
なかでも生茶の0点評価、とっても面白かったです、なぜダメなんでしょうかね。(笑)
男子会(ですよね?)の盛り上がりが伝わってくるようなレビュー、とっても素敵でした☆
Vossさん
2012/10/01
>フレーバーティーを凍らせて、ミキサーでぶん回して半シャーベット状のフローズンドリンクにして炭酸入れても美味しそう?
フローズン状態に炭酸が突っ込めるかどうかが不明なんですが、動作保証温度が0℃までなので、氷点下での動作は危険なのかも。
きっちょーどの
>一杯だけならなんとかなるはずっ!
二杯飲んだら潰れますよ、確実にw
少量しか作っていないので、全員に渡った量はショットグラス一杯分だったんですが、見事に全員足腰が立たなくなり、本気で焦りました。
atsuo@tokyoどの
>フレーバーティならどれもそこそこいけるだろうと思っていたのですが、結構違うようで驚きました。
そこそこは行けるのですが、とにかく人工甘味料とは相性悪かったです。
ピーチは全員一致で高評価でした。おすすめです。
はにゃどの
>うちも試してみようと思いますが… 0Pねたで腹を抱えて笑えました!
評価実施の記録はボイスレコーダーを使ったんですが、とにかくパラダイスティーのときの絶叫っぷりと、生茶のときのどんよりっぷりは、録音を聞き直すたびに吹き出しました(笑)
お富どの
>皆様の人柱、無駄にせぬよう、楽しみたいと思っております(笑)
被験者全員、文字通りの人柱として身体を張りましたw
お役に立てば幸いです。なお、生茶はマジにやめといたほうがいい(笑)
下小川どの
>満場一致で25ptなピーチもさることながら、0ptの飲み物も気になるような…いやヤメトキマス。
0ptのほうは、マジに危険球なのでやめといたほうがいいです。
ピーチはほんとにお勧めなので、機会があったら試して欲しいですね。
緑茶については、少し苦みのあるほうが美味しく出来るみたいです。
アストロマンティック☆どの
>なかでも生茶の0点評価、とっても面白かったです、なぜダメなんでしょうかね。(笑)
生茶はお茶の角を取ることで独特の甘みを作っているわけですが、その甘みが全部「草」の臭いに変換されてしまい、とんでもない地雷になりました。
ていうか・・・・男子会っていうのかな? 被験者全員の平均年齢出すと、40歳越えるんですがw
TABUTABUさん
2012/10/30
ピーチティ試させて頂きます。
Vossさん
2012/10/30
おいしいですよー、ピーチとアップルは。
商品化して欲しいくらいw