僕の中で常用オーバークロックで4.0GHzを達成した、初のCPUでした。

当時のCPUの中でも40ナノメートル、クアッドコア、抜群のオーバークロック耐性と話題の多いCPUでした。

そして、なんとか、4.2GHzで常用できないかと試行錯誤を繰り返した石です。
まぁ、無理でしたけどｗ

このCPUに出会ってからメモリ、マザーボード、冷却なんかもぼちぼち気にしだしています。

僕的には思い出のCPUです＾＾

■当時の写真がいろいろ出てきました

倍率、Bus Speed（FSB）、電圧なんかをいろいろ試行錯誤しながらどこまでクロックがあげられるかマシンが速くなるかをドキドキしながらやってました。

ものすごく高いCPUなので怖すリスクもあってハラハラしながらやってましたね。

■エンコードの速度に感動

当時より以前からビデオキャプチャーカードを使っての動画エンコードはやっていたので新しいCPUが出るたび、オーバークロックするたびに速くなって一喜一憂していたものです。

■ベンチマーク

新しいベンチが出るたびに夜通しでスコアタックしてましたｗ

[FFベンチ]

↓

いろいろなものを写真で取ってて自分でワロタって感じです。

でも、いろいろ試行錯誤してて楽しかった時期ですね（今でも楽しいですがｗ）